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令和2年02月10日(月)


 2月7日現在海外相場
NYダウ 29102ドル −277ドル
ナスダック指数 9520P −51P
CME日経先物 23665円 −165円
(尚、CME日経先物の前日比は昨日の大証比)
本日のこだわり相場感
◎楽観と悲観

 新型肺炎への世界経済への影響が懸念されていますが、金融市場はそれ程大きな影響を受けるとは考えていないようです。と言うのも先週末の7日の米国株こそ下げはしましたが、一方で先月末の1月31日にNYダウが600ドル下げた後、2月6日には1月17日に付けた史上最高値を更新する動きとなっています。この時点で1週間で1000ドル超上げています。

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の死者数は9日午前0時(日本時間同1時)時点で、811人と、前日から89人増。2002〜03年にかけてまん延した重症急性呼吸器症候群(SARS)による世界全体での死者数(774人)を超えています。中国共産党の習近平指導部は「防疫対策を徹底せよ」と号令をかけているのですが、封じ込めは難航している状況です。感染者は2656人増え、累計の感染者数は3万7198人。過去5日間、3000人台で感染者が増えていましたが、ここで増加数が減少しているとの見方も出ているようです。重症患者は6188人。

 日本国内では今回の新型肺炎のメディアでの話題は横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の話が殆どです。クルーズ船と言う狭い範囲の中で感染者が出た段階で、既に「濃厚接触」している訳ですから、多くの人が感染している事は誰が考えても分かる事だと言えます。その意味では感染者が拡散されないための方策をとって、暫くは船内に隔離する事は仕方ないことだと言えます。

 そのような中でメディアは乗客の悲惨な状況ばかりを前面に押し出して報じています。所謂、左翼が良く言う「人権」が侵されていると言わんばかりです。生死に関わる状況であればそれなりの対応をするべきですが、現状で隔離を解いてしまい、日本国内に感染しているかも知れない人々を入国させる事が、結果的に日本国民の健康を害することになりかねないと言うことになります。

 その辺りの政府の対策を言わずに、船内の悲惨な状況ばかりを取り上げて、乗客が可愛そうだと言うイメージを視聴者に植え付けようとしているように感じてしまいます。もう少し、メディアの報道も冷静さを持った報じ方をして欲しいところですね。いずれにしても、感染拡大のペースがどこで収束するのかがポイントになりますが、直近で中国本土の感染者の増加数が低下傾向にあることに、光明を見出す見方もあるのですが、ただ、無症状感染者と言って症状が何も出ない人が中国全土に広がっている事や、世界各国に拡散している可能性があるとする見方があるだけに、二次感染、三次感染の動きからすると、感染爆発の第二フェース入りも近いと言う見方もあるようで、少なくとも来月3月から4月に向けては注意する必要がありそうです。
 
 そのような中で冒頭の新型肺炎の感染拡大の割には株式市場は強い動きが続いていることについては、「有事に売り無し」と言う言葉が出ていると先日の日経新聞で報じられていました。世界経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)の分析を重視するグローバルマクロ系のヘッジファンドが、株を売り仕掛ける短期勢に対抗して買い向かったとの指摘があるようです。

買い向かった根拠としては、今回の新型肺炎による世界経済への影響は限定的と言う見方のようです。新型肺炎は中国の海外旅行客の減少という直接の悪影響に加え、中国内需の落ち込みやサプライチェーンの分断などを通じて一時的に中国景気や世界景気を下押すだろうが、少し長い目でみれば景気には中立だとの指摘です。中国の実質国内総生産(GDP)の前年比伸び率はこの1〜3月期に4.0%まで落ち込んだ後は年後半にかけて急速に持ち直し、来年1〜3月期には反動増で7.3%まで回復するとの予想を出す向きもいるようです。その点ではここでの突っ込みは中期的に見て絶好の買い場と言うことになるのかも知れません。

 ただ、この見通しが正しいとも言えない訳で、彼らとて全力で買いに行っている訳でもないでしょうし、仮にもう一段下げた段階で、買えるだけの余力を持って対応している訳ですから、あまりこの動きに強気にならない方が良いのかも知れません。

 いずれにしても依然としてピークアウトしない感染拡大への不安心理は市場には強い訳です。引き続き、悲観と楽観が交錯している状況で、一時的に強気になったり、弱気になったりと言う感じなのかも知れません。一方で、弱気の見方を抑えつける要因としては、日本株も割安感を指摘する見方が支配的になっているようです。

 値上がり銘柄数と値下がり銘柄数の比率で、市場の過熱感を算出する騰落レシオは、1月末から「売られ過ぎ」を示す80%を下回る水準に低下していました。中国の金融緩和や経済対策の観測、米サプライマネジメント協会(ISM)景況感指数の改善といった追い風が吹いた格好で、日本株を買うと言った期待が出ていることも確かです。

 米国景気の好調や金融緩和観測と言った好材料の一方で、やはり新型肺炎の今後の動向を気にする動きは避けられないと言うことで、特に中国国内の生産活動再開の道筋が見えない状況で、日本企業への影響を不安視する声も強いようですから、やはりこの新型肺炎の収束を待つまでは、悲観と楽観が交錯する動きが続きそうです。


3179 シュッピン
カメラを軸に専門性高い商材の中古品や新品をネットと店舗で販売。会長はソフマップ創業者。2月6日発表、20年3月通期連結業績では営業利益で10.8%、経常利益で10.6%、純利益で15.9%上方修正している。売上総利益率の改善に重点を置き取り組んでいる中で、12月商戦を含む第3四半期も引き続きカメラ事業において、買取価格の改善と計画的な値引き施策の実施等により、第2四半期までと同様に売上総利益率が改善維持できていること、販売促進費等の販売管理費もコントロールできていることで営業利益、経常利益ともに当初の業績予想を上回る見通し。

3626 TIS
独立系SI大手。クレジットカード向け強い。TISインテックグループとして傘下に約50社。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では5.3%増収、23.0%経常増益となった。20年3月通期連結業績では3.6%増収、11.4%経常増益を見込む。年間配当では10円増配を予定。IT投資動向が強まりを見せる分野において顧客ニーズを的確に捉えたこと等が牽引し、前年同期を上回った。営業利益は、増収効果や収益性向上による売上総利益の増加が構造転換に向けた対応強化による費用を中心とする販売費及び一般管理費の増加を吸収したことから前年同期比増益となった。

3837 アドソル日進
大企業向け大規模システムの開発に強み持つ。技術水準に定評。ソリューション提案を強化。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では10.3%増収、23.0%経常増益となった。20年3月通期連結業績では3.3%増収、9.5%経常増益を見込む。年間配当では1円増配を予定。社会インフラ事業における「エネルギー分野(電力関連、及びガス関連)」や、「交通・運輸分野(旅行関連)」が堅調に推移。利益面では、「研究開発や開発拠点の整備」等、「将来の事業拡大につながる投資」を継続、「増収効果」に加え、「プロジェクト管理の徹底による不採算案件」の抑止、「生産性向上に向けた改善活動」に継続して取り組んだ。

4023 クレハ
塩素化学の工業薬・肥料発祥。クレラップ等樹脂製品、腎不全薬強い。生分解性のPGA開発。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では4.9%減収、82.2%税引き前増益となった。20年3月期連結業績では2.9%減収、63.5%税引前増益を見込む。本社別館の土地の売却益などのその他の収益の計上により増益となった。

6541 グレイステクノロジー
内外メーカー向けに産業機械マニュアルの作成、管理、運用システムや企画、翻訳サービス提供。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では24.0%増収、84.2%経常増益となった。尚、20年3月通期連結業績では24.6%増収、30.5%経常増益を見込む。MMS事業は、前年度第4四半期から引き続き、「e-manual」の導入促進を積極的に図っており、前年同期は一過性で低採算のオンプレミス案件が売上高に寄与。

6855 日本電子材料
半導体検査用プローブカード大手。ブラウン管カソード等から出発。海外生産比率向上に注力。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では3.7%増収、27.9%経常減益となった。20年3月期連結業績では2.7%増収、32.0%経常減益を見込む。半導体市場の回復の遅れにより、プローブカードの需要も、本格的な回復は遅れる傾向で推移しているものの、当第2四半期連結累計期間においては、売上、利益ともに予想を上回った。当第3四半期以降は、 プロダクトミックスの影響や新工場稼働に向けた先行費用が見込まれるものの、2019年5月13日に公表した2020年3月期通期業績予想を修正する。

2148 アイティメディア
IT系ネットメディア運営。各種広告展開。見込み客リスト提供するリードジェン事業が成長。2月6日株価は上昇。1月31日発表、20年3月期第3四半期連結業績では14.1%増収、59.4%税引き前増益となった。20年3月通期連結業績では9.5%増収、99.1%当期増益を見込む。新規顧客の開拓やLBPによる業務効率化を通じてリードジェン事業の収益安定化や利益率上昇が進んでおり、同事業を中心に収益予想は上向き。

3835 eBASE
商品情報管理ソフト『eBASE』を開発、販売。食品業界間でのトレーサビリティ用途が主軸。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。20年3月期連結業績では2.6%増収、6.0%経常増益を見込む。eBASE事業では主力とする各業界向けビジネスのソフトウエア販売が順調に推移。特に日雑業界にて工事進行基準を適用した大型案件の進ちょくが順調。更に、IT開発アウトソーシングビジネス分野のeBASE-PLUS事業も売上、利益ともに堅調に推移。

4978 リプロセル
東大・京大発ベンチャー。iPS試薬・モデル細胞、遺伝子改変等研究支援と再生医療の2本柱。2月6日株価は上昇。1月27日日経新聞が、同社が今春にも再生医療用のiPS細胞の製造受託サービスを開始すると報道。独自技術で製造し、他社の製品に比べて安全性が高いのが特徴。日米欧の規制に対応し、製薬企業が世界展開しやすい。20年3月期連結業績では31.8%増収、経常利益は6.87億円の損失を見込む。

3433 トーカロ
高機能皮膜を形成する溶射加工最大手。半導体・液晶製造装置部品向けが主力。産機、鉄鋼関連も。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。1月31日発表、20年3月通期連結業績では売上高で2.2%、営業利益で8.6%、経常利益で8.3%、純利益で7.7%上方修正している。半導体・FPD市場では市況改善の兆しも出てきており、第3四半期までの実績と今後の見通しを踏まえ上方修正している。20年3月通期連結業績では5.7%減収、19.5%経常減益を見込む。半導体・FPD分野向け溶射加工はほぼ予想通り伸び悩んだが、産業機械分野向けなどが想定を上回った。

4543 テルモ
医療機器大手。カテーテルなど心臓血管分野に強み。医薬品類も。米国、中国などで生産拡大。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では6.0%増収、14.0%税引き前増益となった。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。20年3月期連結業績では売上収益は前期比5.9%増の6350億円、営業利益は同2.2%増の1090億円、当期利益は同1.9%増の810億円を見込む。日本では、ホスピタルカンパニーの外科領域、製薬企業との提携ビジネスであるアライアンス事業、心臓血管カンパニーのTIS(カテーテル)事業や血管事業が好調に推移ている。海外では、ホスピタルカンパニーのアライアンス事業、心臓血管カンパニーのTIS(カテーテル)事業やニューロバスキュラー事業が好調に推移している。今下期には、狭心症や心筋梗塞治療用の「Ryurei(経皮的冠動脈形成術用バルーン)」を欧州で本格展開する予定で、引き続き新製品の展開拡大による業績押し上げが見込まれている。

6947 図研
プリント基板CAD/CAMの国内最大手。世界でもトップ級。自動車関連や生産管理に触手。2月6日発表、20年3月期第3四半期連結業績では9.0%増収、16.7%経常増益となった。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。20年3月通期連結業績では5.6%増収、0.3%経常増益を見込む。当第2四半期連結累計期間は、設計・製造部門における旺盛な技術革新投資を背景として、「CR-8000 Design Force」等の電気設計システムを中心に、ソフトウェア及びエンジニアリングサービスの販売が前年同期を大きく上回る実績となった。又、配当も1円増額。

9974 ベルク
埼玉県中心に食品スーパーを展開。店舗運営の標準化や自社物流が強み。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。20年2月期第3四半期連結業績では5.3%増収、4.3%経常増益となった。尚、20年2月通期連結業績では2.4%増収、1.4%経常増益を見込む。6店舗を新規出店、1店舗の閉店を計画、20年2月末時点の店舗数は116店舗を予定。

6656 インスペック
半導体用精密基板の最終外観検査装置(AVI)・パターン検査装置(AOI)を製造。台湾に販社。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。東海東京調査センターが新規に投資判断「アウトパフォーム」、目標株価3000円に。5Gや自動車のCASE対応など取り巻く技術革新は業容拡大に追い風になっていると指摘。5Gスマホ、5G基地局、新型PKG基板の需要が20年から急増するため、第3四半期以降のR2R型検査装置の受注好転を想定。20年4月通期業績では10.6%増収、3.1%経常増益を見込む。年間配当では3円復配を予定。

9757 船井総研HD
経営コンサル大手。中小企業向け成長支援型コンサルに特色。住宅・不動産、医療業界等に強み。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。2月5日発表、20年12月期連結業績では12.6%増収、9.5%経常増益を見込む。2020年度からの3ヵ年を計画期間とする「中期経営計画(2020年〜2022年)」を策定。中核事業である経営コンサルティング事業を中心に「中小企業向けDXコンサルティング」を加速し、さらに、グループ内のアライアンス力を高めながら「中堅企業向け総合経営コンサルティング」にチャレンジする。22年12月期計画では売上高で前年比で12.1%増の370億円、営業利益で同10.0%増の77億円を見込む。

7532 パン・パシフィック・インターナショナルHD
総合ディスカウント店ドン・キホーテを展開。子会社にHCドイト、長崎屋。19年にユニー買収。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。2月5日発表、20年6月通期連結業績では売上高で0.6%、営業利益で5.9%、経常利益で5.9%、純利益で2.2%上方修正している。消費増税後の消費者マインドや海外経済動向に係る先行き不透明感など、引き続き、厳しい外部環境が予想されるが、前期中に連結グループ化したユニーグループとの事業シナジーが、随所で出現し始めたことにより、売上総利益が大幅に改善した一方で、販管費コントロールも進んだことから、前回予想を上回った。

6532 ベイカレントコンサルティング
経営戦略からITまで高い専門性が強みの総合コンサル会社。2月6日株価は上昇で昨年来高値更新。20年2月通期業績では売上収益で14.3%、営業利益で37.3%、税引き前利益で38.8%、当期利益で33.9%上方修正している。売上収益は、デジタルトランスフォーメーション関連の案件獲得を推進したことで、既存クライアントの取引拡大、並びに新規クライアントの開拓が実現し、高い稼働率を維持できたことに加え、優秀な人材の獲得が想定を上回るペースで進捗したことや、人材育成による更なる高付加価値化が実現したこと等により、前回の予想を上回る見通し。

こだわりレーティング
02月07日(金)分

3626 TIS 野村 Buy継続 8200円→8800円
4185 JSR モルガンS Overweight継続 2350円→2500円
4502 武田薬品 JPモルガン Overweight継続 6100円→6800円
4543 テルモ 野村 Buy継続 4300円→4750円
4626 太陽HD 野村 Buy継続 5100円→6100円
4901 富士フイルム 野村 Buy継続 6447円→6532円
5857 アサヒHD 三菱UFJMS Overweight継続 3010円→3100円
6701 NEC JPモルガン Overweight継続 5200円→5600円
6744 能美防災 大和 1継続 2600円→2900円
6981 村田製作所 三菱UFJMS Overweight継続 6800円→7200円
7733 オリンパス GS 買い継続 2000円→2200円
7733 オリンパス 野村 Buy継続 2050円→2400円
8035 東京エレク ジェフリーズ Buy継続 28000円→29000円
9432 NTT ドイツ Buy継続 3000円→3400円

ヒストリカル
07/01 07/02 07/03 07/04 07/05
07/08 07/09 07/10 07/11 07/12
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07/22 07/23 07/24 07/25 07/26
07/29 07/30 07/31 08/01 08/02
08/05 08/06 08/07 08/08 08/09
08/13 08/14 08/15 08/16
08/26 08/27 08/28 08/29 08/30
09/02 09/03 09/04 09/05 09/06
09/09 09/10 09/11 09/12 09/13
09/17 09/18 09/19 09/20
09/24 09/25 09/26 09/27
09/30 10/01 10/02 10/03 10/04
10/07 10/08 10/09 10/10 10/11
10/15 10/16 10/17 10/18
10/21 10/23 10/24 10/25
10/28 10/29 10/30 10/31 11/01
11/11 11/12 11/13 11/14 11/15
11/18 11/19 11/20 11/21 11/22
11/25 11/26 11/27 11/28 11/29
12/02 12/03 12/04 12/05 12/06
12/09 12/10 12/11 12/12 12/13
12/16 12/17 12/18 12/19 12/20
12/23 12/24 12/25 12/26 12/27
12/30
01/06 01/07 01/08 01/09 01/10
01/14 01/15 01/16 01/17
01/20 01/21 01/22 01/23 01/24
01/27 01/28 01/29 01/30 01/31
02/03 02/04 02/05 02/06 02/07
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