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令和2年03月30日(月)


 3月27日現在海外相場
NYダウ 21636ドル −915ドル
ナスダック指数 7502P −295P
CME日経先物 18560円 −520円
(尚、CME日経先物の前日比は昨日の大証比)
本日のこだわり相場感
◎波乱の相場が続く

 先週末のNYダウは前日比で915ドル下げて2万1636ドルで終えています。前日までの3日間に3960ドル、21%も急騰した後とあって、さすがに利益確定売りが優勢になったとの見方です。

NYダウの安値は3月23日の1万8591ドル、その前の史上最高値が2月12日の2万9551ドルですから、この一か月少しの間で、高値から37%下げて、そして3日で21%上げた訳です。勿論、この最大の波乱の背景は新型コロナウイルス感染を巡る経済への影響からの投資家心理の変化と言うことになります。

 感染拡大で世界的に経済や社会活動が停止したことによりNYダウが37%も下げた訳ですが、その一方で世界の主要国による過去例を見ない、金融政策や経済対策による市場心理の改善が急速な株価の反転を示現させたと言えます。

 日経の報道ではバンク・オブ・アメリカの集計によると、今週までに世界で7兆ドルの量的緩和と5兆ドルの財政出動が決まったそうで、合計すると中国の国内総生産(GDP)に匹敵するそうです。政策当局によるなり振り構わぬ資金投入で市場心理は落ち着きを取り戻した格好です。

 ただ戻したと言っても2月12日の高値からまだ2割以上も下値ですから、単純に売り方の買い戻しが急激に急がれた結果だとする見方もあるようです。通常、高値安値から2割上下すると、弱気相場入り、強気相場入りと言う見方をするようですから、この一カ月少しの間で、強弱の相場を経験したことになります。

 その意味では市場としてはある程度の水準で安定した動きを期待するところで、連日の1000ドル単位での上げ下げには冷静な相場を見極めるには程遠いと言うことになります。足元では「恐怖指数」と呼ばれる、投資家心理を測る指標となる米株の変動性指数(VIX)が80まで上昇した後、60台で推移しています。20を超えると不安心理が高まったと判断される訳で、この数字だけ見ると、まだまだ投資家の不安心理が解消されたと言う動きではないようです。

 日本株も同様に年初の高値2万4000円水準から今月の1万7000円割れまで7000円、3割下げて、そして先週の1万9546円高値まで2割近く戻しています。期間は少し違いますが、上下率ではほぼNYダウと同じ動きとなっています。地理的に新型コロナウイルスの発生源の中国と近いと言うこともあるのでしょうが、反応は早かったのかも知れません。

 いずれにしても世界は目下この新型コロナウイルスに振りまわれています。例年の季節性インフルエンザと同じで、単にワクチンや効果的な新薬が無いと言うことが人類を恐怖に陥れていると言えます。米国ではこの新型コロナウイルスに感染拡大する前には、既にインフルエンザ1000万人単位で感染しており1万人単位で死者が出ていた訳で、その意味では現在の感染者数と死亡者数が特に多い訳ではないのですが、それでも新型、未知の、効果薬、ワクチンが無いと言う事が世界の恐怖に繋がっていると言えます。

 その世界的な恐怖が解消されるまでは相場も波乱の展開が当面続くことになりそうです。 多くの専門家の見方では、この新型コロナウイルスの感染は長期化すると言う見方が強まっています、新型コロナウイルス感染拡大への恐怖が投資家心理を再度冷えこませる動きになるのではないかと言った懸念が強い事も確かです。

 目先の相場にとっては東京都が都市封鎖を実施するのかどうかに注視する動きになっています。その為には日本政府が先日成立した「緊急事態宣言」の発令が必要になります。安部首相がこの宣言を出すのかどうか、出せば東京都が都市封鎖を発動することになりますから、安部首相としても、発令をすることに対して慎重なはずです。余程、感染者数が爆発的に増加する、例えば連日、数百人以上の感染者数の増加で指数上昇的な動きにならなければ、宣言しないのではないかと思われます。

 一旦都市封鎖をしないと現在の波乱の相場は収束しないのではないかと言った見方をする向きもいるようですが、4月相場に入ってもこれまでのような波乱の状況が目先続きそうで、急ピッチで進められている新型コロナウイルスの新薬やワクチンの開発の状況で新たな情報が出れば、一気に暗いムードが解消され、日経平均株価も2万円の大台に乗せる動きになるのかも知れません。


4113 田岡化学
住友化学系。染料、接着剤から医・農薬中間体など精密化学分野を拡大。インドに生産子会社。3月26日発表、20年3月通期連結業績では売上高で1.2%、営業利益で6.5%、経常利益で6.5%、純利益で9.4%上方修正している。売上高は医薬中間体、および樹脂原料の出荷が当初想定を上回る見込みとなり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、売上高の増加に加え、効率的な生産による原価の低減により、前回発表時の予想を上回る見込み。配当も5円増額。

4286 レッグス
飲料、食品、流通関連が主顧客。マーケティング活動を支援。販促グッズ製作は外部委託。無借金。3月26日発表、発行済み株式数(自社株を除く)の1.89%にあたる20万株(金額で2億8000万円)を上限に自社株買いを実施。20年12月期連結業績では8.9%増収、4.2%経常増益を見込む。7期連続最高益、1円減配。三菱UFJMS証券ではキャラクターやアニメなど 「コンテンツ」 を活用するコンテンツ関連ビジネスを原動力に持続的な収益拡大を予想。

4441 トビラシステムズ
独自の抽出アルゴリズムを用い迷惑電話番号を自動的に拒否、警告するシステムを開発、提供。3月26日発表、「迷惑SMSフィルター」がフィッシング詐欺の恐れがあるSMSを99%検知することを確認。20年10月通期業績では25.0%増収、23.5%経常増益を見込む。又、20年10月期配当は前期無配から10.6円配当を予定。売上高の伸長は順調な一方、上場維持のために必要な管理部門の人員増強、上場手数料等の増加等が発生し、報告セグメントに帰属しない全社管理コストが前年同期と比べ増加することとなった。

4593 ヘリオス
iPS細胞、間葉系幹細胞による治療薬開発のバイオベンチャー。大日本住友製薬と共同開発も。3月26日発表、新型コロナウイルスによる急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に対する体性幹細胞再生医薬品「HLCM051」を用いた治験を実施。3月18日、みずほ証券が投資判断を「買い」継続、目標株価を2780円から3260円に。19年12月通期連結業績は営業利益が42.71億円、経常利益が45.04億円、純利益が44.10億円の赤字となった。20年12月期の連結業績見通しは、事業提携の可能性や新規シーズの獲得の可能性など、現時点では業績に影響を与える未確定な要素が多いことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難な状況。体性幹細胞再生医薬品分野及びiPSC再生医薬品分野において開発を推進。体性幹細胞再生医薬品分野は、脳梗塞急性期及び急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の治療法の承認取得にむけ、それぞれ治験を実施。iPSC再生医薬品分野は、眼科分野及び肝疾患分野での開発の他、次世代iPS細胞の作製にむけた研究活動も進めている。

6332 月島機械
上下水処理などの水環境事業、化学向けなどの産業プラント・機器が2本柱。日本製鋼所と協業。3月26日発表、高速攪拌機の専業メーカーであるプライミクスを子会社化。20年3月通期連結業績では売上高で8.7%、営業利益で16.7%、経常利益で17.5%、純利益で15.0%上方修正している。豊富な受注残が順調に進捗し、売上高は公表値に対して増収となる見込み。増収効果により、営業利益および経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となる見込み。

6551 ツナググループHD
アルバイト・パートに特化した採用活動代行サービスが主力。ニッチ分野の求人サイトも運営。3月26日発表、人材領域のWEB開発を手掛けるGEEKの全株式を取得し子会社化。20年9月期連結業績では50.7%増収、66.7%経常増益を見込む

7818 トランザクション
デザイン雑貨、エコ雑貨等の企画販売中堅。ファブレス経営。電子たばこのVAPE事業を育成。3月26日発表、接骨院運営のリグアと業務提携。新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急対応としてマスクを優先的に供給する。20年8月期通期連結業績では7.0%増収、10.1%経常増益を見込む。5期連続で過去最高益を更新。14期連続増収、5期連続増益。年間配当を前期比1円増の17円に増配予定。

8929 青山財産ネットワークス
資産家への運用、相続のコンサルや運用商品組成に強み。コンサル強化で不動産取引も推進。3月26日発表、銀座の販売用不動産を売却。20年12月期第1四半期に売上計上する見込み。20年12月期連結業績では15.4%増収、13.0%経常増益を見込む。年間配当では3円増配予定。個人資産家や企業オーナーの財産承継・事業承継・財産運用コンサルティングのニーズは高まっており、提案数の増加及び提携金融機関からの顧客の紹介の増加が予想されることから財産コンサルティング収益については、6,000百万円(当連結会計年度比7.8%増)を見込んでいる。

3482 ロードスターキャピタル
都内のオフィスを取得、付加価値高めて売却するのが主力事業。クラウドファンディングも展開。3月26日株価は上昇。20年12月期連結業績では11.6%増収、14.3%経常増益を見込む。8期連続最高益、前期配当を0.5円増額・今期は1.5円増配。コーポレートファンディング事業において売却価格が想定を上回り、アセットマネジメント事業・仲介等においても複数案件が成約。

4480 メドレー
ヘルスケア領域向け成果報酬型人材紹介が主力。オンライン診療システムと電子カルテ育成中。3月26日株価は上昇で昨年来高値更新。2月25日、三菱UFJMS証券が投資判断を「BUY」、目標株価を1800円から2000円に。20年12月期連結業績では38.5〜44.8%増収、96.2%〜264.5%経常増益を見込む。今期は黒字浮上で3期ぶり最高益更新。

4557 医学生物学研究所
臨床検査薬・研究用試薬製造。自己免疫疾患など難病領域に強み。がん領域も。JSR子会社に。3月26日株価は上昇。3月23日発表、新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」を検出するリアルタイムPCR試薬を27日に発売する。行政検査に加え、公的医療保険も適用。2月27日株価は上昇。2月26日発表、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の検査試薬開発に着手。20年3月期連結業績では13.7%増収、135.4%経常増益を見込む。国内市場で主力の自己免疫疾患関連試薬、昨年度に新発売・保険収載された遺伝子検査試薬の販売が好調であること、海外市場で中国子会社MBLBによる中国診断薬メーカー向けへの企業向けマテリアルの売上が当初計画よりも順調に推移。感染症分野の検査薬、診断薬に強みを持っている。

4974 タカラバイオ
遺伝子・再生医療研究用試薬や理化学機器販売が主。再生医療開発にも注力。3月26日株価は上昇。3月6日発表、新型コロナウイルスPCR検査用試薬・機器が国立感染症研究所マニュアルに収載。2月6日、日本経済新聞電子版が「タカラバイオは新型コロナウイルスの検査試薬を大幅に増産する」と報じた。中国・大連市から安定供給の緊急要請を受け、生産量を従来比50倍の週25万検体分に増やした。20年3月期連結業績では5.4%減収、12.1%経常増益を見込む。アンジェスが新型コロナウイルス対策のための予防用DNAワクチンの開発を行うと発表、製造は同社が担当する予定。

6754 アンリツ
通信系計測器の有力企業。携帯電話や基地局に強い。海外でも高シェア。食品向け産業機械も。3月26日株価は上昇。3月24日、ジェフリーズ証券が投資判断を「Hold」から「Buy」に、目標株価を9550円から9850円に。20年3月通期連結業績では売上収益で1.9%、営業利益で34.8%、税引き前利益で34.8%、当期利益で29.4%上方修正している。主力の計測事業において、5G関連のモバイル市場向け開発用計測器需要が順調に推移。売上収益については、特にアジア地域において、5G商用化に向けた開発需要が従来の計画を上回る見込み。利益面では、第3四半期までの実績を踏まえ、増収効果及び売上原価率の改善が見込まれることから、売上収益及び営業利益を上方修正。

4978 リプロセル
東大・京大発ベンチャー。iPS試薬・モデル細胞、遺伝子改変等研究支援と再生医療の2本柱。3月26日株価は上昇。3月16日発表、順天堂大学と共同で実施するNEDO公募事業の助成期間延長と交付増額が決定。20年3月期連結業績では31.8%増収、経常利益は6.87億円の損失を見込む。

こだわりレーティング
03月27日(金)分

2875 東洋水産 みずほ 買い継続 5700円→5900円
4967 小林製薬 UBS Neutral→Buy格上げ 8800円→10700円
5105 TOYOTIRE SMBC日興 新規1 1600円
6849 日本光電 UBS Neutral→Buy格上げ 3000円→4000円
7780 メニコン みずほ 中立→買い格上げ 4100円→5300円
8001 伊藤忠商事 JPモルガン 新規Overweight(再開) 2900円
8031 三井物産 JPモルガン 新規Overweight(再開) 1900円

ヒストリカル
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