|
 |
 |
|
令和３年８月１０日（火）
| ０８月０９日現在海外相場 |
| ＮＹダウ |
３５１０１ドル |
−１０６ドル |
| ナスダック指数 |
１４８６０P |
＋２４P |
| ＣＭＥ日経先物 |
２７８９０円 |
＋５０円 |
| ０８月０６日現在海外相場 |
| ＮＹダウ |
３５２０８ドル |
＋１４４ドル |
| ナスダック指数 |
１４８３５P |
−５９P |
| ＣＭＥ日経先物 |
２７８７５円 |
＋３５円 |
（尚、ＣＭＥ日経先物の前日比は前日の大証比） |
|
本日のこだわり相場感
|
|
◎連休明け
17日間に渡って行われた東京五輪も先日無事に閉会式を迎える事ができたようです。金メダルが27個獲得と過去最多数となり、開催地有利の法則があったとしても日本人選手の活躍には同じ日本人として誇らしい物があります。コロナ禍で1年延期となり、五輪反対勢力に押し切られる格好で、無観客となるなど、長い五輪の歴史の中でも異例のオリンピックだったのは間違いないのかも知れません。
「命よりも五輪が大切なのか！」と政府を批判した野党もいたようですが、感染にイチャモンの域で、実際に東京五輪開催でどれだけ新型コロナウイルス感染が拡大したのかを科学的根拠、取り分け「命」と言う訳ですから、死者数が増加したのかをきっちり説明するべきだと言えます。何でも政府に反対ばかりしている勢力にとっては、オリンピックを正装の具に使用することなど気にもかけないのかも知れません。
いずれにしても、新型コロナウイルスによる感染者数はデルタ株と言う感染力の強い変異株の影響で感染者数は増加している訳ですが、一方でワクチン接種は進展しており重症化、死亡に至る傾向が高い高齢者のワクチン接種率は2回接種者が8割を超えています。全体では3割を超えたところですが、1日100万回ペースで接種が進むとワクチン接種率が近々5割を超える段階になると、更に重症化、死亡者数が激減することになりそうです。
未だにPCR検査を進めるべきだとする政党やメディアなどもいるようですが、米国疾病管理予防センターが発表したところでは「PCR検査は年内打ち切り」とのことです。その理由として「現状の検査はコロナとインフルエンザの区別ができてない。米食品医薬品局公認の多重検査法に切り替える」だそうです米国内の専門家が指摘したPCR検査の問題点は、NY州での実験データが感度40で陽性判定が800件、感度35で再検査、陽性は約半数になったそうです。感度30では3割まで減っています。米感染症学会発表では感度35で陽性判定のうち97％が非臨床例、感度25では約7割が非臨床例だったそうで、ちなみに非臨床例とは、無発症かつ他人への感染無しということだそうです。
個人的には新型コロナウイルスを感染症分類の2類からインフルエンザなどと同じ5類にし、一般の医療機関でも受け入れる事が出来る状況を早期に作り出す事が重要だと思います。政府批判の「医療逼迫がー」とする声も無くなることになりそうです。コロナ禍以前の2019年までは例年インフルエンザに感染する人が数百万にもいた訳で、その中で多くの人がお亡くなりになられていたと言う現実がある訳です。勿論、人の命が救えるものなら救うべきなのですが、ただ、感染症と言う人類は完全には駆逐出来ない自然物に対しては、上手く共存していくしか方法がないのかも知れませんね。
相場ですが連休明けも決算発表が相次ぎます。10日は320社、11日は200社、12日は270社、そして週末の350社とここで目先決算発表峠を越えることになります。ここまでの2週間の決算発表に関しては相場全体への影響を強める動きにはならなかたものの、それでも。企業収益の着実な回復を材料視する買いも散見されたようです、先週発表されたトヨタ自動車の業績も良く、「好業績」が株価を押し上げると言う流れが一部ではあるものの出て来ているようです。ただ、業績相場が日経平均株価を押し上げ2万8000円台乗せから2万9000円台、そして3万円の大台を目指す展開と言うのはまだ無理なのかも知れません。連休中の米国株が総じて底固い展開でシカゴCME日経先物も堅調な動きとなっていることなどから、日本株自体は強含みから日経平均株価は200日線の2万7927円を超え2万8000円台定着と言う流れが期待されそうです。
3962 チェンジ
工場や施工現場の作業や官公庁の情報処理を携帯端末とITで効率化する仕組みを開発・提案。8月5日、大手企業向けDX包括支援サービスを提供開始。5月13日、21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結税引き前利益は前年同期比88.3％増の52.6億円に拡大し、通期計画の52.5億円に対する進捗率が100.1％とすでに上回った。
4088 エア・ウォーター
産業ガス2位、医療用酸素で首位。加工食品・農業、医療機器、ケミカル等でM&A戦略を推進。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比90.5％増の161億円に拡大した。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の243億円→300億円(前年同期は188億円)に23.5％上方修正し、増益率が29.1％増→59.4％増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の565億円→620億円(前期は496億円)に9.7％上方修正し、増益率が13.8％増→24.9％増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
4114 日本触媒
触媒から出発しアクリル酸世界3位、高吸水性樹脂世界首位。電池電解質、化粧品材料にも進出。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比3.1倍の81.1億円に急拡大。通期の同損益を従来予想の150億円の黒字→240億円の黒字(前期は129億円の赤字)に60.0％上方修正。4-9月期(上期)の同損益を従来予想の60億円の黒字→145億円の黒字(前年同期は0.7億円の赤字)に2.4倍上方修正。
4186 東京応化工業
半導体製造工程で使われるフォトレジストで世界首位級。8月5日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比48.2％増の100億円に拡大し、通期計画の198億円に対する進捗率は50.8％に達し、3年平均の43.7％も上回った。
4189 KHネオケム
旧協和発酵発祥。エアコン等で冷媒と共存する冷凍機油原料が世界的に高シェア。化粧品原料も。8月5日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比3.3倍の80.6億円に急拡大し、従来予想の69億円を上回って着地。通期の同利益を従来予想の121億円→159億円(前期は56.2億円)に31.4％上方修正し、増益率が2.2倍→2.8倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
4483 JMDC
健康保険組合の医療データを匿名加工し製薬・保険会社等へ提供。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比2.3倍の8億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の12億円に対する進捗率は67.4％に達し、さらに前年同期の32.0％も上回った。
4800 オリコン
音楽データベースから出発。現在はニュースサイト運営、顧客満足度(CS)調査事業が2本柱。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比72.1％増の3.5億円に拡大し、通期計画の12.1億円に対する進捗率は29.0％に達し、5年平均の19.1％も上回った。
5741 UACJ
13年に古河スカイと住友軽金属が合併して誕生。アルミ圧延能力で世界3位、缶材に強み。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比321倍の115億円に急拡大した。通期の同利益を従来予想の160億円→250億円(前期は59.5億円)に56.3％上方修正し、増益率が2.7倍→4.2倍に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通し。
5991 日本発条
独立系自動車部品メーカー。懸架ばね首位。シートも。HDD基幹部品の精密ばねも手がける。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は86.1億円の黒字(前年同期は103億円の赤字)に浮上して着地した。4-9月期(上期)の同損益を従来予想の70億円の黒字→130億円の黒字(前年同期は97.2億円の赤字)に85.7％上方修正。通期の同利益を従来予想の270億円(前期は145億円)を据え置いた。
6844 新電元工業
車載・産業用パワー半導体やホンダ向け等2輪用電装品を展開。飯能から朝霞へ21年事業所移転。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は15.5億円の黒字(前年同期は6億円の赤字)に浮上して着地した。通期の同損益を従来予想の42億円の黒字→58億円の黒字(前期は11.6億円の赤字)に38.1％上方修正。4-9月期(上期)の同損益を従来予想の18億円の黒字→30億円の黒字(前年同期は20.4億円の赤字)に66.7％上方修正した。
6976 太陽誘電
セラミックコンデンサー世界上位。インダクター併営。10年買収の通信フィルターが第3の柱。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の151億円に急拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の235億円→330億円(前年同期は181億円)に40.4％上方修正し、増益率が29.2％増→81.5％増に拡大し、従来の2期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の450億円→545億円(前期は412億円)に21.1％上方修正し、増益率が9.1％増→32.1％増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
7228 デイトナ
2輪車部品・用品の企画、卸売りを手がける。小売店も３店展開。インドネシアに進出。独立系。8月5日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の8.7億円に急拡大し、通期計画の14.8億円に対する進捗率は58.6％に達し、5年平均の39.4％も上回った。
7733 オリンパス
世界シェア7割の消化器内視鏡等医療分野が柱。中国市場が成長中。デジカメや顕微鏡も展開。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比10倍の269億円に急拡大した。通期の同利益を従来予想の1210億円→1350億円(前期は768億円)に11.6％上方修正し、増益率が57.5％増→75.8％増に拡大し、従来の14期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き非開示。
7832 バンダイナムコHD
バンダイとナムコが経営統合。玩具首位級。ゲーム、娯楽施設、映像ソフト等総合エンタメ企業。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比40.9％増の287億円に拡大した。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の355億円→460億円(前年同期は471億円)に29.6％上方修正し、減益率が24.8％減→2.5％減に縮小する見通し。通期の同利益を従来予想の760億円(前期は876億円)を据え置いた。
7952 河合楽器
1927年創業、ピアノの世界大手。直販が主体。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は18.2億円の黒字(前年同期は5.3億円の赤字)に浮上して着地した。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の17.5億円→25.5億円(前年同期は2.9億円)に45.7％上方修正し、増益率が6.0倍→8.8倍に拡大する見通しと。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の41億円→49億円(前期は40億円)に19.5％上方修正し、増益率が2.4％増→22.4％増に拡大する見通し。
8154 加賀電子
独立系電子部品商社。ＥＭＳ柱に車載、IoTに注力。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比3.0倍の45.6億円に急拡大し、通期計画の120億円に対する進捗率は38.1％に達し、5年平均の17.7％も上回った。
9766 コナミHD
家庭・携帯用ゲーム主力。スポーツ施設業界首位。カジノ機は米国・豪、パチスロ機は国内へ販売。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比3.0倍の191億円に急拡大した。
3101 東洋紡
綿紡績で発祥。各種フィルム、機能樹脂が収益柱。診断薬関連やエアバッグ用基布、水処理膜も。8月5日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の74.6億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の220億円→240億円(前期は207億円)に9.1％上方修正し、増益率が6.2％増→15.9％増に拡大する見通し。
3179 シュッピン
カメラを軸に専門性高い商材の中古品や新品をネットと店舗で販売。8月4日、22年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比5.4倍の7億円に急拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の8.2億円→11.8億円(前年同期は5.4億円)に43.6％上方修正し、増益率が50.7％増→2.2倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の18.2億円→20億円(前期は16.2億円)に9.9％上方修正し、増益率が12.4％増→23.5％増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ。
3377 バイク王&カンパニー
中古２輪車買い取り最大手。小売り併設の『バイク王』全国展開。査定から買い取りまで標準化。7月5日、21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.6倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の16.5億円に対する進捗率は56.9％に達し、5年平均の30.6％も上回った。
3933 チエル
学校教育向けICT事業が柱。授業支援システム、情報セキュリティほか、進路支援サービスも。6月2日、発行済み株式数(自社株を除く)の2.56％にあたる20万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月7日から9月30日まで。5月14日、21年3月期の連結経常利益は前の期比2.1倍の4.9億円に急拡大し、22年3月期も前期比6.1％増の5.2億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、3期連続増益。
3994 マネーフォワード
個人向け家計簿アプリ『マネーフォワード』と法人向けの『ＭＦクラウド』シリーズが2本柱。7月15日、21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の連結経常損益は0.2億円の黒字(前年同期は12.8億円の赤字)に浮上し、通期計画の10.6億円の赤字をすでに上回った。
3998 すららネット
低学力の子どもにも適応するオンライン学習教材を塾や学校、個人に提供。塾の開業支援も。7月30日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比50.3％増の2億9000万円に拡大し、通期計画の3億6000万円に対する進捗率は80.6％に達し、4年平均の42.8％も上回った。
4479 マクアケ
クラウドファンディングのWebプラットフォーム『マクアケ』運営。7月27日、21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の経常利益(非連結)は前年同期比62.3％減の2億円に大きく落ち込んだ。通期の同利益を従来予想の6.1億円→3億円(前期は5.1億円)に49.9％下方修正し、一転して39.6％減益見通し。
4484 ランサーズ
2008年創業。企業にフリーランス人材をあっせんするプラットフォーム『ランサーズ』運営。5月13日、21年3月期の連結経常損益は4800万円の黒字(前の期は3億2800万円の赤字)に浮上したが、22年3月期は3億6300万円の赤字に転落する見通し。
4485 JTOWER
国内外における通信インフラのシェアリングやその他関連ソリューションを提供。8月4日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.4％減の8800万円に減ったが、通期計画の1億8000万円に対する進捗率は48.9％となり、前年同期の52.2％とほぼ同水準だった。
5401 日本製鉄
粗鋼生産量で国内首位、世界3位。技術に定評、高級鋼板で圧倒的。12年に住金と合併し発足。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は1621億円の黒字(前年同期は420億円の赤字)に浮上して着地。通期の同損益を従来予想の2400億円の黒字→3700億円の黒字(前期は324億円の赤字)に54.2％上方修正し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の同損益を従来予想の1300億円の黒字→2000億円の黒字(前年同期は1911億円の赤字)に53.8％上方修正し、16期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。
5690 リバーHD
金属が主軸のリサイクル大手。自動車リサイクル、産業廃棄物処理も展開。タケエイと経営統合。5月14日、21年6月期第3四半期累計(20年7月-21年3月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の27.4億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の22.8億円→33.9億円(前期は12.8億円)に48.6％上方修正し、増益率が78.1％増→2.6倍に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ。
5724 アサカ理研
独自技術使った電子部品からの貴金属回収、精錬等が柱。エッチング液回収など環境事業も注力。5月12日、21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常利益は前年同期比5.2倍の1億7800万円に急拡大し、従来予想の7000万円を上回った。併せて、通期の同利益を従来予想の1億3000万円→2億5000万円(前期は6300万円)に92.3％上方修正し、増益率が2.1倍→4.0倍に拡大する見通し。
7004 日立造船
ゴミ焼却発電施設を柱に舶用機器など展開、圧力容器に強み。造船分離、Hitzが略称社名。8月4日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は26.6億円の赤字(前年同期は48.5億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
9101 日本郵船
海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合。7月1日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の1400億円→3700億円(前期は2153億円)に2.6倍上方修正し、一転して71.8％増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の860億円→2750億円(前年同期は474億円)に3.2倍上方修正し、増益率が81.3％増→5.8倍に拡大し、13期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。
9104 商船三井
海運大手。鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い。コンテナ船は18年4月事業統合。6月21日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の1000億円→2200億円(前期は1336億円)に2.2倍上方修正し、一転して64.7％増益見通し。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の650億円→1850億円(前年同期は327億円)に2.8倍上方修正し、増益率が98.6％増→5.7倍に拡大する見通し。
|
|
| こだわりレーティング |
|
０8月0６日（金）分
| 2427 |
アウトソーシング |
三菱UFJMS |
Buy継続 |
2700円→2900円 |
| 4062 |
イビデン |
岩井コスモ |
A継続 |
6000円→7400円 |
| 4114 |
日本触媒 |
GS |
買い継続 |
7700円→8000円 |
| 4189 |
KHネオケム |
メリル |
買い継続 |
3300円→3800円 |
| 4671 |
ファルコHD |
いちよし |
A継続 |
2500円→2700円 |
| 4911 |
資生堂 |
マッコーリー |
OP継続 |
9100円→9300円 |
| 5201 |
AGC |
野村 |
Buy継続 |
6150円→6570円 |
| 6458 |
新晃工業 |
いちよし |
A継続 |
2800円→2900円 |
| 6504 |
富士電機 |
野村 |
Buy継続 |
5900円→6200円 |
| 6622 |
ダイヘン |
いちよし |
A継続 |
6700円→7000円 |
| 6861 |
キーエンス |
JPモルガン |
Overweight継続 |
51000円→77000円 |
| 6965 |
浜松ホトニクス |
野村 |
Buy継続 |
7700円→7900円 |
| 6976 |
太陽誘電 |
野村 |
Buy継続 |
7000円→7200円 |
| 6976 |
太陽誘電 |
GS |
買い継続 |
6300円→6700円 |
| 6981 |
村田製作所 |
三菱UFJMS |
Overweight継続 |
10500円→11000円 |
| 7272 |
ヤマハ発動機 |
CLSA |
UP→BUY格上げ |
3400円 |
| 7701 |
島津製作所 |
メリル |
買い継続 |
5000円→5500円 |
| 7731 |
ニコン |
マッコーリー |
Neutral→OP格上げ |
1075円→1320円 |
| 7733 |
オリンパス |
野村 |
Buy継続 |
3150円→3300円 |
| 7733 |
オリンパス |
メリル |
買い継続 |
2800円→3000円 |
| 7733 |
オリンパス |
GS |
買い継続 |
3200円→3550円 |
| 7974 |
任天堂 |
マッコーリー |
OP継続 |
101600円→102200円 |
| 8031 |
三井物産 |
岩井コスモ |
A継続 |
3000円→3500円 |
| 8194 |
ライフコーポ |
岩井コスモ |
新規A |
4500円 |
| 8309 |
三井住友トラストHD |
モルガンS |
Overweight継続 |
4200円→4400円 |
| 9101 |
日本郵船 |
メリル |
買い継続 |
6000円→7150円 |
| 9450 |
ファイバーゲート |
岡三 |
新規強気 |
2000円 |
| 9613 |
NTTデータ |
野村 |
Buy継続 |
2010円→2170円 |
| 9684 |
スクエニHD |
マッコーリー |
OP継続 |
7100円→7800円 |
| 9793 |
ダイセキ |
SMBC日興 |
1継続 |
5200円→5800円 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
