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お楽しみ兜町ディナー




 − 3/26(火) −


資産出来る人


 資産出来る人は、慌てずしっかり銘柄決めてしっかり持つ人。儲からない人は、目先の動き見ながら、上がりそうな株を簡単に決めてしまい、そして買ってから心配して、いろいろな株を買うので結局は儲からない。時価総額が大きい株でこの数年2-3倍になった株は多く、野村が倍増する相場は、やはり落ち着いて銘柄決めて、そこに資金を多く投入してしっかり取ること。ここからも持って良い株と持たない方がいい株をしっかり吟味することです。半導体関連も短期資金が逃げると急落するリスクはあり、銀行株も出尽くしてしまえば利食いされる可能性もあります。8604 野村HD、8698 マネックスG、8473 SBIHDなど証券株注目。すでに昨年から見れば倍増以上や倍増近くまで上げていますが、さらにここから上向きになりそうです。


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9433 KDDI  4547.0+33.0  4442.9
 徹底して押し目は狙い。しっかり配当、総合通信事業者。決済金融、クレジットカード事業や銀行、証券など展開。ローソンの半分経営者になったauのKDDIです。株価は1/22の5080円から利食い売り入り4400円台と調整しました。ここで戻り歩調で4600円台となり、今後は5080円奪回から年内は7000−8000円も期待できそうです。


6098 リクルート  6557.0+57.0  3791.2
 目先調整で6500円。さらに調整もありそうですが、押し目は狙いとなりそうです。昨年の4000円割れ、実力株の将来を買うとして下値を買ったプロがいました。そして、株価は上げ続けて、今年に入り6767円と高値更新。実力株は上がる。任天堂も将来を見れば今が強烈な買い場。リクルートは今年8500円以上期待できる。


1605 INPEX  2270.0▼5.0  4721.2
 今年、石油株上がる可能性があります。同社は帝石と国際石油開発が統合。資源開発の大手です。2020年の500円が3年半で2300円と大化け。さらに今年ドカーンと上げる可能性あり。5020 ENEOSも同様、石油関連株は今年人気になる可能性があります。昨年9/28の高値2388円奪回から今後2500円から3000円目指すような展開が期待できそうです。


8473 SBIHD  4075.0+8.0  1672.2
 株式盛り上がり、ネット証券トップの同社はさらに株高となり、しっかりした相場となりそうです。仮想通貨扱いの会社も傘下にあり、証券の今後の活況など予想すると、徹底してこの押し目は狙いとなります。ネット証券トップの1200万口座数。銀行、証券、仮想通貨、さらに保険から金融ビジネス全般。株価は今年5000円目指す。


4436 ミンカブ  1573▼27  88.6
 株価は1600円突破となり、さらに上向きとなりそうです。ここから、さらにしっかり上がりそうです。金融機関向け情報系ソリューションサービスとインターネットメディアを運営するメディア事業を展開。SBIが筆頭株主になる勢いの大株主となり、株式情報の『株探』は多くの投資家に支持される存在。株価は1400円台から1600円台となり、さらに1800−2000円も期待。上向きに。


〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、その他の株は1週間以内に決済することを狙いとした株と考えてください。ビギナーの方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱いは十分注意してください。


 上記の銘柄、コメントは、市場の話題、噂を集めたものであり、未確認情報が含まれます。また、特に材料株の場合には、数日で人気が冷めて株価も下落する場合が多くあります。あくまでも自己判断、自己責任でお願いします。万一、この情報に基づいて被った損害についても、この通信では一切責任を負い兼ねます。あくまでも参考情報として見てください。



【投資に係るリスクについて】

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