お楽しみ兜町ディナー|3万9000円|デイトレ、デイトレード、株式情報ならカブビト
− 6/26(木) −
3万9000円
本日、日経平均は3万9000円突破となり、前場続伸しました。11週連続買い越しの外国人買い。戦争に負けず、関税強化懸念の中で、日本株は4/7からしっかり戻り、下値からは8000円以上上げてきましたが、今後7月も8月も日経平均は上がりそうです。銀行、証券、商社、さらに輸出関連株もしっかり戻るものありそうです。
4776 サイボウズ、7721 東京計器、6254 野村マイクロ、6507 シンフォニア、9722 藤田観光、9984 ソフトバンクグループ、6976 太陽誘電、6141 DMG森精機
などしっかり。グロース株は
3692 FFRI、9556 INTLOOP、276A ククレブ、2998 クリアル、9343 アイビス、4414 フレクト
など、さらに上がりそうです。
貧乏脱出、株で3億円作るセミナー 「カブーフレンズ」
これは、8割の投資家が一生儲けられない仕組みの中で運用していて、わずかな人が大儲けするというその仕組みについて詳しく、そして具体的にお金が作れる方法を伝えるセミナーになっています。具体的な銘柄も出てきます。入会希望者は
<ここ>
をクリックください。
8593 三菱HCキャピタル
1051.0+8.5 2111.6
今後、株高期待できる。動き出すと次なる相場では300円高も期待する。しっかり押し目は買い。派手な上げはないものの、今後とも日本株上向きでは高値更新ありそうです。信頼株です。25年連続増配の会社。リース各社ともに増益見込みで、同社も今期最終18%増。5円増配で年45円。利回りから見ても、株価の推移から見ても、高値奪回期待できそうです。年内は1500円突破狙う。
215A タイミー
1862+4 2979.6
ワタミ参加のサブウェイと提携。年内は2500円以上狙う。8月までに2500円あった場合には年内は3000円も。28歳の小川社長が、アルバイトしている時期にこんなアプリあったらいいな、と考えたものを自分で作ってしまったのが会社設立の理由。隙間バイトしたい人が増加。物価高に追いつかず、遊ぶ人が減り、少しの時間も働きたい人が増えています。5/28の1895円奪回から2000円突破目指す展開となりそうです。業績好調と今後の提携材料など増えると、3000円相場も期待。
4042 東ソー
2100.0+23.0 1234.5
徹底押し目狙い。今後は3/19の今年の高値2232円奪回目指し、年内の狙いは2800円どころ。同社は総合化学会社の大手です。塩ビ樹脂、苛性ソーダでアジア最大級の生産規模。石油化学分野、機械商品から水処理事業までも展開する。営業利益は940億円→980億円と23%増と好調。配当は前期より15円増額の年100円予想。利回りは5%前後です。高利回りと今後の株高期待から押し目狙う。
8002 丸紅
2847.0+14.5 3660.2
徹底押し目買い。1878円まで下げて1か月強で2800円台と1000円高。6/13にSMBC日興証券が「1」として目標株価を3240円円としました。昨日は2839円、41円安。さらに上げそうです。今期業績好調で、配当は5円増額で年100円。時価2800円台で利回りは3.8%。株価は今後3000円突破狙う。配当と株高両面狙い。バフェットさんが引退するバークシャーの大量保有株の1社ですが、今後ともしっかりした相場になりそうです。
8591 オリックス
3145.0+49.0 3460.1
先週末はイスラエルのイラン攻撃から3100円割れとなる場面がありましたが、この株の押し目は狙いとなり、この株も年内は1000高期待。徹底強気買いです。リース、銀行、保険、仮想通貨から、不動産はライオンズマンションの大京。東海東京が4430円目標とした同社ですが、押し目は徹底狙いです。大量の自社株買いと累進配当。しっかり配当と将来株高狙い。来年は5000円以上の活躍を期待する。
〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、その他の株は1週間以内に決済することを狙いとした株と考えてください。ビギナーの方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱いは十分注意してください。
上記の銘柄、コメントは、市場の話題、噂を集めたものであり、未確認情報が含まれます。また、特に材料株の場合には、数日で人気が冷めて株価も下落する場合が多くあります。あくまでも自己判断、自己責任でお願いします。万一、この情報に基づいて被った損害についても、この通信では一切責任を負い兼ねます。あくまでも参考情報として見てください。
【投資に係るリスクについて】
※ 有価証券の投資については相場変動リスクが伴います。投資顧問業報酬、および、相場変動リスクについて詳しくは、
こちら
の『金融商品取引法に基づく表示』にある『有価証券等に係るリスクについて』をよくお読みください。
※ 当社は掲載内容について万全を期しておりますが、これを保証するものではありません。万一内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も、当社およびその情報提供先は一切責任を負いかねますのでご了承願います。