デイトレード・株式情報サイト「カブビト」

お楽しみ兜町ディナー|日本株上がる|デイトレ、デイトレード、株式情報ならカブビト



お楽しみ兜町ディナー




 − 8/18(月) −


日本株上がる


 日本人は2割しか株やらないのに、ここで株価は連日高値更新となり、年内は4万7000円もありそうです。買わない日本人と買う外国人。日本人が買うのは数年先、日経平均が6万円くらいになるとようやく買う人が出る。もっともっと投資教育が必要であり、前向きなマスコミの姿勢が重要。もっともっと投資番組増やすことと。国は株式にもっと前向きな姿勢が必要。さらに日本株は上がる。


貧乏脱出、株で3億円作るセミナー 「カブーフレンズ」

 これは、8割の投資家が一生儲けられない仕組みの中で運用していて、わずかな人が大儲けするというその仕組みについて詳しく、そして具体的にお金が作れる方法を伝えるセミナーになっています。具体的な銘柄も出てきます。入会希望者は<ここ>をクリックください。


4042 東ソー  2262.0+20.0  1363.2
 年内相場で2800円から3000円も期待。継続して強気。目先は調整もこの株徹底押し目狙い。今後は3/19の今年の高値2232円奪回して2379円がありました。強い。年内の狙いは2800円どころ。日経平均が4万6000円突破あると3000円もありそうです。同社は総合化学会社の大手です。塩ビ樹脂、苛性ソーダでアジア最大級の生産規模。石油化学分野、機械商品から水処理事業までも展開する。営業利益は940億円→980億円と23%増と好調。配当は前期より15円増額の年100円予想。利回りは5%前後です。高利回りと今後の株高期待から押し目狙う。


8698 マネックスG  784+29  3689.2
 税前利益7%減で売られたものの、いつまでも売られる内容でなく下値は買われ、今後反発が予想されます。8/7にモルガン・スタンレーMUFG証券が1100円目標としました。株価は年内1000円突破狙う。日経平均がさらに大きくなると最大では1300円も狙う。ネット証券、仮想通貨。コインチェックはNY市場に上場。株価は700円割れから800円突破があり、目先は調整もこの押し目は狙いとなりそうです。1/7の今年の高値995円奪回狙い、1000円突破期待。仮想通貨が上がると同社はしっかりと上がることになりそうです。


7013 IHI  17125.0+385.0  3967.1
 今後5000円高も狙う。押し目は狙い。今後とも防衛関連の押し目は買い場となります。さらに上げ余地ありそうです。日米関税の協議にトランプ大統領の参加となり、そこで関税に対する発言と防衛費増加の要望が伝えられるとの見方があり、7011 三菱重工業始め日本の防衛関連株はここから株価浮上の可能性があります。川重の下方修正も押し目は狙いとなり、今後防衛関連はさらに強気。


8306 三菱UFJ  2313.5▼60.5  53442.6
 2500円狙う。これからも強気。来年も強気。日本株は2日で2000円高で銀行、地銀上げた。さらに銀行株など注目。徹底的に押し目買い。7/22にゴールドマン・サックス証券が「買い推奨」として目標株価を2620円としました。きわめて現実的な狙い。2500億円1億7500万株を上限に自社株買いを発表しました。配当は年70円として前期の64円から6円増額。利回りは3.6%とまずまずの配当です。今後は3/21の高値である2239円奪回の可能性があり、ここで2000円突破もありましたが、時価から年内2500狙う。来年は3000円も。押し目は買い場。


7974 任天堂  14655.0+255.0  4388.2
 年内は18000円、来年相場では25000円も狙う。任天堂のSwitch2は誰もが欲しいのに手に入らない。当面は手に入らない人が多く出る。日本の信頼株は任天堂とソニーGのゲーム機製造会社。世界的な知名度と実力がある。ここで連日、高値更新となっています。強い動き。Switch2の販売スタート。4日間の売上台数94万台、初代を上回る。転売禁止で大手サイトには対策が組まれているとのこと。今後も上向き。今後さらにしっかり上がりそう。


〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、その他の株は1週間以内に決済することを狙いとした株と考えてください。ビギナーの方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱いは十分注意してください。


 上記の銘柄、コメントは、市場の話題、噂を集めたものであり、未確認情報が含まれます。また、特に材料株の場合には、数日で人気が冷めて株価も下落する場合が多くあります。あくまでも自己判断、自己責任でお願いします。万一、この情報に基づいて被った損害についても、この通信では一切責任を負い兼ねます。あくまでも参考情報として見てください。



【投資に係るリスクについて】

※ 有価証券の投資については相場変動リスクが伴います。投資顧問業報酬、および、相場変動リスクについて詳しくは、こちらの『金融商品取引法に基づく表示』にある『有価証券等に係るリスクについて』をよくお読みください。

※ 当社は掲載内容について万全を期しておりますが、これを保証するものではありません。万一内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も、当社およびその情報提供先は一切責任を負いかねますのでご了承願います。