NOW おいしい銘柄|4188 8604 7011 5844 5132 5831 4204 6752 4205 7226|デイトレ、デイトレード、株式情報ならカブビト
− 4/10(木) −
4188 三菱ケミHD
ここの押し目は買い場。今後1000円突破狙う。株価の位置はまだまだ安い。傘下の田辺三菱が米ペインに買収されました。このことは同社にとっては大きなこと。三菱ケミカルが田辺三菱を切り離した、5100億円で譲渡。株価は先日も動きましたが、今年に入り820円から750円と低迷していたところでサプライズの材料となり、日柄経過と共に上向きになると思います。今期減益見込みだったことから今年下落を続けましたが、値ごろ感からもそろそろ仕込み場となりそうです。
8604 野村HD
ここで全体相場が大きく調整。証券株はしっかり仕込み場となります。野村も大和も松井も、さらにネットではSBIHDも押し目徹底狙いとなります。株価は今年1500円も期待する。2/6に1080円がありました。4−12月、純利益、7割増を受けて高値更新。ここで大手証券は揃って増益、富裕層向け営業強化。さらに、環境好転から今後1300円突破で、年内は最大では1500円も期待する。今年だけでなく、今後2−3年はしっかり上向きとなりそうです。
7011 三菱重工
これからの押し目は狙いとなります。まだ下げる。下値徹底買い。昨年は800円台から2400円台の大相場がありました。防衛関連と原子力発電関連、航空宇宙関連として注目。今年の相場では後半かなり上がる可能性あります。防衛強化から国策ともいえる銘柄であり、今年は3000円相場も目指す。全体が浮上すると、同社はしっかりと戻る期待があります。今期純利益3.6%増の2300億円予想。今後株高狙える。堂々たる相場になると見ます。
5844 京都FG
コンコルディアなど好調で次なる相場狙い。同じく好調決算で京都FGは徹底狙い。ここで地銀は実力あるもの狙い。さらに上がる。千葉興業銀行統合の話も出てきた千葉銀行なども実力あり狙いですが、京都FGはここで浮上してきましたが、まだまだ上げ余地ありそうです。京都には優秀な企業が多く、インバウンド需要でホテル数も増加。地域唯一の銀行である同社もしっかり注目できます。株価は1000円高狙う。
5132 pluszero
再び動き出す可能性があるAI関連。かなり選別され、同社のような将来の期待が大きい株が今年上がる。人工知能開発。経営コンサルディングやシステム開発・運用を行う。2018年7月設立の会社で、AI人気となると買い人気集まります。ここで株価は2100円から短期で3070円と一気に人気になってますが、業績好転と今後の期待から株価はさらに上向き。
5831 しずおか
目先地銀押し目あれば買いチャンスとなります。実力行狙い。預かり金の多さでも上位にあり、注目できます。今年は1300円から1700円と400円高と上向きになってきましたが、今後は2500円から2800円も狙う相場となりそうです。静岡県で経営地盤の銀行持ち株会社。静岡銀行を中核とする。県内によける同行の貸出金シェアは37%。この位置まだまだ狙える。
4204 積水化学
今年しっかり上がる。日本全土の地下下水道管の老朽化で、石破首相が点検指示。検査・点検で当然、日本全土何か所も問題箇所があり補強が必要となります。水道止めて補修することは出来ないため、今使用している管の内側に新たな管を設置するという方法が主体となります。関連株として積水化学は樹脂大手として注目。今年は3500円狙う。
6752 パナソニック
ここで押し目つける。さらに下げるが下値は買い場となる。ここでの押し目狙いとしては2127 日本M&A、2768 双日、2146 UTグループ、1719 安藤間、1833 奥村組、3156 レスター、4028 石原産業、4042 東ソー、3431 宮地エンジ、4061 デンカ、4188 三菱ケミカルなどと共にパナソニックしっかり買う。
4205 日本ゼオン
押し目徹底的な狙いとしては、他に4202 ダイセル、4208 UBE、4272 日本化薬、4502 武田薬品、5016 JX金属、4617 中国塗料、5206 有沢製作所、5401 日本製薬、5911 横河ブリHD、6113 アマダ、6471 日本精工、6794 フォスタ電、7239 タチエスなどありますが、日本ゼオンは下げて買い増し。
7226 極東開発
特装車の会社。押し目徹底買い。強気、高利回りで押し目狙う。新中期経営計画策定。今後の成長狙う。他に7995 バルカー、8075 神鋼商事、8130 サンゲツ、8425 みずほリース、8601 大和証券G、8609 岡三、8725 MS&AD、8892 エスコン、9076 セイノーHDなども、ここから下げたら買い場。極東開発は下げれば下げるほど強気狙い。