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街の噂・気になる話


 − 12/2(金) −


【出席者】

タカダ:ディーラー、ババ:アナリスト、トシ:業界誌記者、ハコ:歩合外務員、モトハル:カブースタッフ


モトハル:こんにちは、週末本音フリートークを始めます。東京都心では11月としては54年ぶりの降雪と言うことで大きな話題、と言うか今年の冬の寒さを暗示するかのような気候となっています。ここ埼玉でも24日の早朝から雨から雪になり、一部で積雪するところもあったようです。道路が積雪すると言うところまで行かなかったようですから、交通機関への影響はそれほど大きなものではなかったようですが、それでも一部では混乱したところもあったようですから、都会は本当に雪には弱いと言うことのようです。季節は異常な寒さではあるのですが、株式市場は大幅な円安で日経平均株価は18000円台に乗せるなど、好調な展開となっています。トランプ新政権に対する期待感から米国債券の利回り上昇から日米の金利差を意識したドル買い円売りが続いていると言うことです。23日の米国市場でも指標となる10年物国債の利回りが2.4%まで上昇、更にドル高円安への思惑が強まっているようです。いずれにしても、日本株上昇への期待が高まっており、来週からの12月相場への良い流れが出て来そうです。ということで今週も12月相場で活躍しそうな銘柄を中心に特選情報を宜しくお願い致します。

ハコ:ここで1部の株はみんな上がって、ファーストリテイ、ソフトバンク、トヨタ、富士通もしっかり上がった。野村も三菱UFJも短期でよく上げている。驚きのドル高、円安は113円に迫る勢いだし、トランプ勝利なら為替は90円とか言っていた評論家がいたけど、FXトレードではドル安円高を予想した人は この5年分の財産を無くした人もいるというから、それは想定外のドル高だった。まさに、ヒラリーより普通にトランプが相場を刺激したことになる。両極端な動きを予想した為替トレーダーではどちらに動いても良い、ということから106円前後で半分を買い半分を売りとして、動いた方向に利食いを入れてしまうという動きもここまでのドル高なら、驚きの展開に、今の判断もまた難しくなっている。ここで新興市場株は、ストライクとか、イグニスとか化けた株が出ているけど、高効率の配当性向からみて妙味がある株としては、1782 常磐開発、1905 テノックス、2311 エプコ、2411 ゲンダイ、3242 アーバネット、3293 アズマハウス、3375 ZOA、3423 エスイー、9696 ウィザス、9446 エスケーアイ、8903 サンウッド、8709 インヴァスト、7865 ピープル、7837 アールシーコア、7813 プラッツ、7523 アールビバン、7177 GMOクリック、6467 ニチダイ、6919 ケル、5990 スーパーツールなど配当性向からみて、4%以上もある株は結局、これからも買われる可能性がある。

トシ:相場はトランプ相場とか、トランプバブルとか言われているけど、世界一の不動産王が、大統領になったのだから、経済立て直しに対する期待があり、思い切りドル高になった。ドル安、円高を予想した人はこの動きに対して、がっかりだけど、それでもとにかく株価がここまで勢いよく上がる想定もなかったので、うれしい誤算の毎日で年末までに日経平均は19000円になるとの見方も出てきたね。それでも想定外ばかりだから、逆にもっと上がる、もしくは急落するという、両面考えながら、よりドラステックな展開になりそうだね。1部も2部も、新興市場株もしっかり上げてきたけど、1部の出遅れなら、これも配当から見るのがこれからの狙いなら、7201 日産、7284 盟和産業、7561 ハークスレイ、7615 京都友禅、7995 日本バルカー、8075 神鋼商事、8304 あおぞら、8940 インテリックス、9769 学究社、9957 バイテックHDなどをマークしたいね。7201 日産などは48円も配当があり、株価は1400円目標にするところもあるので、うまく動けばかなり効率的な投資になりそうだね。あと奥村組なども投資妙味ありそうだ。2211 不二家なども、この2年は山のごとく動かず、動くと大量売りが出て、動きが押さえられたようになったけど、さすがにこの相場では動かないのは自然でないから、しっかりジリジリ株高も期待できそうだね。210円から250円くらいの変化はなければおかしい。そんな相場展開。

ハコ:大株主がKさんである株が大浮上となり、もともと20億円投資家で有名だったKさんの資産は120億円に拡大しているとの見方もあるね。6064 チャームケア、7575 日本ライフ、7185 ヒロセ通商なども大浮上したけど、今後は他の株保有とかなったらさらに影響力は大きくなりそうだね。ここから、妙味ありそうな新興市場株はいろいろあるけど、3653 モルフォ、6084 オウチーノ、3908 コラボス、3926 オープンドア、6038 イード、7172 JIA、3131 シンデンハイテク、3622 ネットイヤー、2489 アドウェイズ、3933 チエルなども妙味ありマークしたいね。かつてのスター株の戻り期待では、4565 そーせい などは目先重たく、癖悪い動きになっているけど、結局は長い目でみて、実力、業績、内容からみるとしっかり株高となりそう。つまり短期は短期でその場の動きをみて利食いして、乱高下をこれから何度も繰り返していく中では下げたところを狙っていくと、来年相場ではしっかり上がる展開となりそうだね。目先の動きで一喜一憂しないことがいいね。3915 テラスカイ、6176 ブランジスタ、6034 MRTなども、常に株価をマークして動きを監視していきたい株だね。あと無配だけどバイオが時折人気となるのは、将来の夢を買う展開だけど、4563 アンジェスMGの下げたところや、4588 オンコリス、4589 アキュセラ、4594 グリンぺプ、4572 カルナバイオなども今後浮上期待される。

トシ:ここで3419 アートグリーンが株主優待をスタートさせて、胡蝶蘭がもらえるということから人気となっているけど、この株はバルニバービの暴騰などにあったように、今年のガッチリマンデー銘柄であり、年に1度取り上げられる今後の期待銘柄は鎌倉新書などと共にマークされ、キッチンカブーの元旦銘柄とガッチリマンデー銘柄はマークする必要があるね。アートグリーンは企業がお祝いやイベントなどで大量に使う胡蝶蘭を、企業に子会社を作らせ、そこに卸すという形式を作り出して、それがヒットして収益拡大となっているけど、このビジネスモデルを考えたことが企業として成功している。爆発的な飛躍はないけど今後も堅実な経営となりそうだね。6184 鎌倉新書なども今年相場になったけど、700円が1100円となり、さらに独自性と他社には真似できないビジネスモデルだから、今後ともしっかりした収益となりそうだから、株価は1500円を目指すような展開が期待されるね。今後、新興市場株を狙う場合にはやっている内容が独自性があり、簡単に他社が追随できない内容であることが、その株を化けさせる展開となるね。ここで日本全土に大地震の可能性があり、これからの10年は1000年に1度の地震警戒となりそうだけど、この地震対策と、地震にからむ地盤検査や補強などの関連もここから株価はしっかり上がる株もありそうだね。

モトハル:「日米の金利差拡大」これが続く限り、外国為替市場ではドル高円安の動きが続くことになります。先週、日本銀行の黒田総裁が参院財政金融委員会で、「米金利が上がったから日本の金利上昇も容認するわけではない」と発言していますから、少なくとも日本国内の金利上昇は、明らかに米国のそれと比べても格段に遅いと言う事ですから、「日米の金利差拡大」が引き続き続くと考える向きが多いと言うことになります。その根源である米国の金利動向ですが、冒頭のように米10年債利回りは一時2.4%と高水準まで上昇(債券価格は下落)しています。米大統領選でトランプ氏が勝利して以来、インフレ期待が高まり債券価格の下落が続いている状況です。ちなみに、大統領選開票前の8日終値の10年物国債の利回りが1.85%でしたからから0.5%以上高くなっています。米債券利回りの上昇、ドル高円安で24日の海外市場でも1ドル113円台まで円安の動きとなって鋳ます。日経平均株価も18000円台から一段高への動きが期待できそうです。円安=日本株高は直感的には理解できるところですが、実際に主要株、輸出関連銘柄の業績にどの程度影響を及ぼすのかと言う点については個々の銘柄ごとに異なっている訳で、一概に言えないのも確かです。ただ、日本経済新聞社が10月以降に2017年3月期下期の想定為替レートを開示した主要180社を対象に集計したところ、平均1ドル101円90銭だったそうです。足元の水準である1ドル110円台が今後も続くと言う保証はないのですが、それでも102円近辺と現在の水準が大きくレベルが変わったと言う点では、企業経営者にとっても前向きは戦略を取ることが出来る訳で、17年3月期通期業績の上方修正への期待感も強くなりそうです。大和証券では主要企業200社(大和200)の16年度上期決算発表では、これまでの円高進行を受け前年同期比12%経常減益となったものの、前回時点(8月30日)の上期会社予想(20%減益)を上回り、円高に対する打たれ強さを示した決算となったとしています。業態別に見ると、製造業は19%減益となり、前回会社予想を6%上回り、その牽引役は為替感応度が最も高い加工組立で、19%減益となるも、前回会社予想を10%上回っています。特に、自動車は15%減益ですが、会社予想を17%も上回ったとのことです。精密ではプリンターやカメラ類が低迷した一方、半導体製造装置で想定を上回る受注状況が見られています。素材は33%減益と減益率が大きく、特に素材全体を押し下げたのは鉄鋼で、在庫評価減、輸出スプレッドの低迷、円高などで収益が悪化しています。その他製造業では食品や医薬品が増益となり、予想を上回った一方で、市況や採算性が悪化した石油、造船プラントが予想を下回り、造船プラントは赤字転落となっています。非製造業では総合商社が原料炭市況の上昇やコスト削減で上ブレとなった一方、貨物輸送は海運の市況低迷で下ブレしています。また、建設・住設が引き続き完成工事利益率が改善して3割増益、不動産もオフィス賃料増額が寄与し増益となり、会社予想を上回っています。特に下期の会社為替前提は100円/ドル、110円/ユーロが中心で、6〜7 割の企業が為替前提を円高方向に見直しています。ただ、米大統領選後はドル高円安が進行しており、足元の為替水準とは乖離がある訳で、今後為替が業績の上振れ要因となる可能性も出てきたと同証券でも分析しています。なお、上期の売上高経常利益率は8.8%と、7-9月に円高が進行したにも関わらず、旧会社予想(7.9%)から改善しています。個々の企業によるコスト圧縮や高付加価値化など、利益率改善策の成果が伺われ一方で、下期の経常利益率は7.1%と上期水準比でかなり慎重な見通しとなっています。仮に上期旧会社予想よりやや低い7.8%を下期に確保できれば、通期の経常利益は減益を脱することになると見られ、下期の動向を探る上で、上期に利益率が改善した企業の、改善モメンタムが継続するかが注目されると見ているようです。注目銘柄ではドイツ証券が投資判断を「HOLD」から「BUY」引き上げ、目標株価も800円から1200円に上げた4902 コニカミノルタです。それではその他情報がございましたら宜しくお願い致します。

タカダ:トランプ大統領の誕生で米景気のさらなる回復が期待されている昨今ですが、一方の日本は依然として“デフレ経済”の真っ只中にあり、その象徴的な企業の一つとして「ファッションセンターしまむら」を展開する8227 しまむら、これはまだまだ株価には上値の余地があると予想します。10月初旬に発表された第2四半期決算(3〜8月期決算)も好決算でした。気温の高い日が続き、夏物の販売が好調だったほか、在庫管理の効率化により値下げ販売が減て利益率も改善し、売上高は6%増の2810億円、純利益は前年同期比46%増の166億円となりました。2017年2月期通期(2017年4月初旬に発表予定)についても売上高は前期比5%増の5742億円、営業利益は16%増の462億円、純利益は24%増の306億円が見込まれており、純利益は“4期ぶり”に過去最高を更新する見通しです。2018年2月期以降も安定した成長が見込まれており、安心感が感じられます。

ババ:上半期好調、通期見通しについても良好な3109 シキボウも値上がりの余地があると予想する。先に報じられていた4〜9月期決算では主力の繊維事業でシルケット糸、ボタニカルダイなどの差別化糸が堅調に推移したほか、ベトナムで生産している新規開発糸の海外販売も順調に推移し、昨年同期比減収ながら大幅増益となった。また、テキスタイル分野では企業別注の獲得が順調に推移し、中東市場向け輸出に関しても販売好調を維持し、国内自家工場の安定操業に寄与した。ニットテキスタイル市場向けはアパレルとの取り組みが概ね順調に推移し、生活資材市場向けでもリネンサプライ関連事業が好調に推移。製品分野においてはユニフォーム市場やスクール市場向けでの新規顧客獲得が徐々に進み、収益の改善が進んだ。産業材事業における機能材料分野では複合材料事業が電力分野のFRP部材が昨年並みを維持し、航空機用も需要が拡大。不動産賃貸事業も堅調に推移したことなどで4〜9月期は6.5%の減収ながらも営業17.2%増益、経常19.4%増益、最終21.3%増益となった。通期見通しも良好であり、頼もしさが感じられる。

タカダ:今年は九州、山陰、東北などと全国で広範囲に渡って大きな地震災害が相次いでおり、東日本大震災の時にもそうであったように建設株が動意づきやすくなっていることが市場でも話題になっています。しかも、業績に安定感が感じられる銘柄の一つで、1824 前田建設には再び市場の関心が集まりつつあるようです。4〜9月期も好調、通期見通しに関しても良好です。都心の活発な再開発などを追い風に高単価の受注が増加し、工事採算が改善したほか、大型工事の一部完成が来期以降にずれ込み、コストも想定を下回ったことなどで先に報じられていた4〜9月期の営業利益も前年同期比54.5%増の96.82億円と同期としては過去最高を更新。通期についても営業利益は前期比4.3%増の195億円と前期に続いて最高益更新が見込まれています(経常利益、最終利益も揃って過去最高を更新する)。年内、そして来年前半も活躍が期待できそうです。

ババ:設立が2002年、株式公開も3年前という新しい企業の一つではあるが業績が拡大している中古車販売大手の3186 ネクステージは仕込みの“急所”が到来していると考えられ、株価にはまだまだ活躍の余地があるだろう。大幅な増収増益で全ての利益が過去最高を更新した2015年11月期に続き、今期も高い業績変化が計画されている。すでに10月7日に発表済みの足もとの第3四半期決算も好調だった。第3四半期決算の経常利益の通期計画に対する進捗率は81%とハイペースで推移している。既存店売上高が好調に推移しているほか、販売拠点の増設によって高い業績変化が見込まれている。さらに2017年11月期以降についても“高い利益成長”を維持できると観測されており、今後も静かに投資資金を呼び込んでくることになると予想する。

モトハル:冒頭の話の続きですが、54年ぶりに11月に都心で降雪でしたが、加えて観測史上初めて積雪もあったようです。但し、積雪ゼロセンチだそうで、都心の観測地点で薄ら積もった段階で、「積雪」だそうでゼロセンチでも積雪は積雪だそうです。まあ、いずれにしても観測史上初ですから、これから先、同じような事が将来起こりそうになった際には何度も24日の雪の映像が使われるのかも知れませんね。50年前とか100年前とか、今生きている人の殆どが居なくなった世界での話になりますが、100年後、200年後の世界と言うか、日本は一体どうなっているのでしょうか。想像したいような気もしますが、逆に真剣に考えると怖い気もしないでもありません。まあその辺りはSF映画や小説に任せるとして、現在を生きる我々としては、今を一生懸命に生きることに精を出した方が良いかも知れませんね。それでは今週はこの辺りで御終いです。来週までごきげんよう。



※カブーフレンズのコンテンツ「フリートーク」を1週遅れで掲載しています。



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