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ビギナー向け用語集
東京市場の展望


 − 3/20(水) −


【今朝の投資環境】

 前日の日本株は米株高を受けたものの、利益確定売りが優勢となって日経平均は小幅に反落して終わっていたが、それでも、心理的な節目である21,500円を上回って終了している(配当絡みの買いなどに支えられ)。そうした日本株の上げ一服ムードを引き継ぐように19日の米市場でもダウは5営業日ぶりに反落して終わっている。特段の悪材料は見当たらないもののブルームバーグ通信が「一部の米当局者は中国が米国の要求に抵抗していると懸念している」と報じたことで、米中貿易交渉が進んでいるとの期待が相場の支えになってきたため、先行き不透明感が19日の米市場では嫌気されることとなった。また、一方では米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を20日に控えていることも買い手控え要因となったようだ。ただ、現在の米国株(及び日本株)の上値を抑えている「米中貿易交渉の行方を見極めたい」といったムードや「FOMCの結果公表を見極めたい」とした慎重な雰囲気も間もなく解消されることになると考えられる。米中貿易摩擦も経済に影響が出ているの圧倒的に中国側であり、そのような中国経済や中国経済の恩恵を受けてきた国々に過度なショックを与えることはできないため、FRBが利上げに対して慎重な姿勢になるのは当然であり、すでに「米中貿易協議は進展する」「FRBは利上げを見送る」といった結論が出ていると考えてよさそうだ。従って米株高や日本株高が目先止まってしまうようなことがあっても、あくまでも一過性のことであり、間もなく米日株は値上がりの勢いを取り戻すことになりそうだ。本日も朝のうちはダウの値下がりを考慮し、日経平均は小幅続落での始まりとなりそうだが売り一巡後はハイテク株などへの買いや配当絡みの買いに支えられた底堅い地合いを取り戻すと予想する。


【上方修正】

8995誠建設
 売上高については、建売住宅の販売が好調に推移したことにより、当初予想を上回る見込みとなった。利益面については、売上高の増加に伴い、当初予想を上回る見込みとなった。2019年3月期配当については、2018年5月11日に公表の通り1株当たり25円を予定している。

2410キャリアDC
 2019年9月期連結会計年度においては、『type』強化施策として大型の広告宣伝キャンペーンに加え、商品力強化を目的とした投資を行うため増収減益の計画としている。IT派遣事業の売上高が計画を上回る推移を示していることから、売上高は約3,400万円計画を上回る見通しとなった。メディア情報事業においては、前期に売上高の伸びが鈍化したものの、2019年1月より実施している広告宣伝キャンペーンが順調に推移しており、売上高は計画通りに進捗している。経常利益については、売上高が計画を上回る見通しであることに加え、当初の計画通りに広告宣伝に投資を行っているものの、その他のコストを抑制した結果、約5,300万円計画を上回る見通しである。


【4月12日に発表の前期決算は最高益を更新、2020年2月期以降も増収増益が続く】

3996サインポスト
 ICT技術を活用した地銀向けシステムコンサルティング、ソリューション、AI事業を手掛けているサインポスト。主力事業が牽引して先の第3四半期決算も好調、4月12日に発表される予定の本決算は売上高・全ての利益が過去最高を更新すると観測されており、株価にも値上がりの余地は残されていると予想する。先の第3四半期決算では収益構成で70%を占めるコンサルティング事業が牽引している。コンサルティング事業については、地方銀行の勘定系システム移行プロジェクトマネジメント業務等を中心に前期からの継続取引の他、4行から新規契約を受注。プロジェクト完了による減収要因があったものの、継続取引先からの受注が拡大した他、クレジットカード会社及び投資運用会社のシステム部支援業務、地方公共団体等の公共機関へのコンサルティング業務を継続的に行った結果、売上高は18億円(前年同四半期比18.4%増)、セグメント利益は4億1700万円(15.5%増)と、収益全体を牽引している。2019年2月期の業績は売上高が前期比3.4%増の31億2600万円、営業利益が同8.3%増の4億100万円を計画しているほか、2020年2月期以降も高い業績変化を保っていくと観測されている。


【SMBC日興が目標株価を5000円に引き上げたことなどが引き続き好感されている】

6269三井海洋開発
 浮体式石油・ガス生産設備の世界大手として知られる三井海洋開発。ここでSMBC日興が目標株価を引き上げたこと(4300円→5000円)などが材料視されており、株価には根強い先高感が感じられる状態にある。SMBC日興によれば「新規の見込み案件がさらに増加傾向にあり、条件の良い案件を選んで受注できる段階に入った」などと分析し、2019年12月期と2020年12月期の受注高予想を上方修正している(2020年12月期〜2021年12月期の高い成長力が予想され株価は依然割安感が大きいなどと指摘)。会社側も前期の決算発表の際には「数多くの海洋石油開発プロジェクトが計画されており、浮体式海洋石油・ガス生産設備に関する事業環境は良好で、今後の成長が見込まれている」などと今後の業績見通しが明るいことを公表している。2019年12月期の連結業績は売上高が前期比57.7%増の3500億円と、大幅な増収が計画されている。今後の高い業績変化を見込んだ買いに支えられた底堅い動きが当面続きそうだ。


【米中貿易摩擦が懸念されるも足もと好調、2019年3月期通期も高い業績変化を見込む】

6324ハーモニック
 精密減速機メーカーのハーモニック・ドライブ・システムズ。米中貿易摩擦などの影響で今2019年3月期は受注高の減少が懸念されてきたという経緯があるが、しかし、先に発表されていた第3四半期決算では高い業績変化で着地していた。受注動向については中国における設備投資の手控えや、前年度の急激な受注増加の反動などにより大幅な調整が見られたものの、売上高は製造業における生産性向上や省力化などを目的とした設備投資が堅調であったことに加え、高水準の受注残高にも支えられたことから“過去最高額”となった(前年度から推進している設備投資や製造人員の増員が奏功し、生産能力が計画どおり増強されたことも増収の大きな要因となった)。損益面についても生産能力増強投資を実施したことにより減価償却費が増加したことに加え、製造部門をはじめとする人員増などにより製造費用や販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の増加による増益効果が上回り、営業利益は前年同期から増加となっている。5月10日に発表される予定の前2019年3月期通期の連結業績は売上高が前期比23.3%増の670億円、営業利益が同27.8%増の161億円と、それぞれ過去最高を更新する。株価は水準訂正が続く可能性がある。


【目標株価の引き上げ】

5706三井金属 三菱モルガン 2870円→3840円
6754アンリツ SMBC日興 2000円→2200円
2353日駐 三菱モルガン 新規に190円目標



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