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 − 11/22(水) −


EV向け製品の拡販に期待

6963 ローム

 同社はカスタムLSI(大規模集積回路)に強みを持つ電子部品メーカー。カスタムLSIはある特定の用途や製品向けに作られるもので、同社ではウエハ製造から製造装置の改造、後工程までを一貫生産する垂直統合型に特徴を持つ。これまではコスト面で劣っていたものの、足元の半導体市況の活況により、川上材料市場で逼迫しており、コストや安定供給面からも強みとなっている。会社側は、18.3期通期の営業利益計画を期初の380億円から490億円(前期比54%増)に上方修正したものの、下期の為替前提を105円/ドルと伝わっており、会社計画は保守的と考える。ガソリン車からEV(電気自動車)に変化することで必要となる車載充電器等、EV用パワーソリューション向けに、製品の採用拡大が見込まれる。特にSiCパワーデバイスに注目したい。EVにおいて重要な耐電圧性に優れ、省エネルギーを実現することから、次世代の電力機器向け半導体として期待されている。現在はシェア2割程度と推察されており、向こう3年程度は大幅な増収が見込めそうだ。株価は短期的な過熱感から目先調整色を強めているが、戻り売りの多い9500円処を突破し、真空地帯に突入。上方突破後の初押しは魅力となろう。


中長期的な成長シナリオは持続

4631 DIC

 海外企業買収でインキ世界首位。樹脂、電子材料等へ事業展開多彩。液晶材料が成長商品に。11月14日発表17年12月期第3四半期の連結業績は、売上高は5833.10億円(前年同期比4.3%増)、営業利益は405.55億(同0.5%増)、経常利益は406.76億円(同2.5%減)、純利益は351.19億円(同38.9%増)となった。売上高は、出荷が堅調に推移したことで増収となった。営業利益は、高付加価値製品の伸長やコストダウンが原料価格上昇などのマイナス影響をカバーし微増益となった。経常利益は、為替差損など営業外費用の増加により減益となった。純利益は、特別損失の減少や税金費用の一時的な減少などにより、大幅増益となった。尚、8月9日に公表した17年12月通期の連結業績を11月14日に修正している。売上高では7900.00億円(前期比5.1%増)と変わらず、営業利益は前回発表の580億円から560.00億円(同3.4%増)に、経常利益は前回発表の580億円から560.00億円(同0.4%増)に、純利益は前回発表の375億円から410.00億円(同17.9%増)ぞれぞれ修正している。売上高は総じて順調に推移しているが、営業利益及び経常利益は、一部の高付加価値製品の出荷が計画値を下回ること、原料価格上昇の影響が大きくなることが見込まれることが要因。みずほ証券では、New-n型VAのTFT液晶材料の出荷の遅れは想定外だが、CF用顔料や化粧品顔料の出荷好調により、ファインケミカルの営業利益予想が今回増額修正されているほか、パッケージ用インキも好調に推移しており、事業ポートフォリオ変革による中長期的な成長シナリオを変更するまでには至らないと考えている。投資判断を「買い」目標株価を5000円としている。


<T.K>



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