2/3(金)
ツカモト、コナカが高値、ソニーはプラスで推移
朝方の東京市場は全般高安マチマチで推移している。本日のNY市場では明日3日発表の1月の米雇用統計の内容を見極めたいとの雰囲気が強く、相場は方向感に欠ける展開となり、ダウは小幅反落となる11ドル安(ナスダックは3日続伸となる11ポイント高)となったことを受け、朝方の東京市場もダウが下落したことや米雇用統計を見極めたいとする模様眺めムードとなっている。日経平均は小幅安となっている。業種別では卸売業、電気機器、空運、電力・ガスなどが高い。個別ではツカモトが高値を更新しており、赤字決算のソニーはプラスで推移している。9:09現在の日経平均株価は16円安の8,860円、為替相場は1ドル76円14〜16銭で推移している。
【東証1部】ツカモト、ミツミ電機、ドワンゴ、DENA、キヤノン、ソニー、大豊工業、ボルテージ、伊藤忠、東芝プラ、東京応化、アルコニクス、モノタロウ、三菱電機、東京精密、コナミ、シップHD、エルピーダ、三井物産、住友商事、共立印刷、アシックス、すてきナイス、ダイワボウなどが高い。
【東証2部】ツクイ、日インター、日本鋳造、三井情報、アトム、SFJ、セントラル総、コメ兵、ヤマダコーポ、ナガホリ、電算システム、築地魚市場、三谷商事、日本プラストなどが堅調。
【大阪市場】村田製作所、新日本理化、任天堂、日電産、参天、西尾レント、日本ケミカル、サノヤス、アルインコ、マーチャント、中央倉庫などがしっかり。
【店頭市場】NFKHD、fonfun、楽天、クルーズ、ファンクリG、レッグス、オーデリック、DAC、シナジー、テクノセブン、テラ、一建設などが個別に物色されている。
※9:15現在の東証一部の新高値銘柄(数)は6、一方、新安値銘柄も6だった。
※9:15現在の東証一部の値上がり銘柄数は608、値下がり銘柄数は742だった。
※8:30現在のグローベックス24時間取引のS&P先物は変わらずの1322.70、ナスダック100はプラス0.50ポイントの2492.00とそれぞれ小動きで推移している。
【主な活発銘柄】
●Jパワー(9513) 1961円7円高 「風力発電国内2位のJパワー(電源開発)は3年ぶりに国内の風力発電所開発を再開する。2012年度上期にも東北と北海道の3カ所で発電所建設に着手する。7月に風力発電による電気の全量を買い取る制度が始まるため、事業採算が改善すると判断した。他社も事業強化を検討しており、ピーク時の2割程度まで落ち込んでいる風力発電所新設の動きが加速しそうだ」と報じられたことを材料視、小じっかりで推移している。
●東京精密(7729) 1580円30円高 「東京精密の2011年10〜12月期の連結営業利益は、18億円前後と前年同期比で6%程度増えたようだ。工作機械向けなどに計測機器の出荷が堅調だったうえ、半導体製造装置の生産工程で原価低減が進んだ。4〜12月期の営業利益は2012年3月期通期見通しに達しそうで、計画を上方修正する公算が大きい」と報じられたことを好感、高く始まっている。
●グリー(3632) 2319円買い気配 「携帯交流サイト(SNS)運営大手のグリーは2日、2012年6月期の連結経常利益が800億〜900億円になりそうだと発表した。前期比2.6〜2.9倍の大幅増益で、従来予想から200億円上方修正した。サイトで遊ぶゲームの有料課金収入が想定以上に増えた。昨年10月末に続き、今期2度目の上方修正となる」と報じられたことを材料視、買い気配となっている。
●東センリース(8439) 1577円24円高 「 東京センチュリーリースが2日発表した2011年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比19%増の209億円だった。企業倒産の減少基調が続き貸倒関連費用が減ったほか、低金利で資金調達費用を抑制したことが寄与した」と報じられたことを好感、薄商いながら堅調に推移している。
●コナミ(9766) 1981円37円高 「コナミは2日、2012年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比70%増の220億円になりそうだと発表した。従来予想は185億円。好採算の交流サイト(SNS)向けゲーム配信が好調なため。年間配当は50円(前期実績は32円)とする」と報じられたことを材料視、寄り後も堅調に推移している。
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2/2(木)
ハザマ、日道路、ファーストリテイらが高値を更新
朝方の東京市場は全般買い優勢で推移している。本日のNY市場では中国やユーロ圏の企業の景況感を示す購買担当者景気指数(PMI)が1月に改善したほか、同月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が増加したことなどで欧州債務問題の深刻化などを背景に世界経済が低迷するとの警戒感がやや後退し、業績が景気に左右されやすい「金融」や「資本財・サービス」関連株を中心に買いが優勢となり、ダウは5営業日ぶりの反発となる83ドル高、ナスダックは34ポイント高となったことを受け、朝方の東京市場も米株高が好感された買い優勢の展開となっている。業種別では証券・商品、輸送用機器、銀行、海運、鉄鋼、繊維などが高い。個別ではハザマ、日道路、ファーストリテイなどが高値を更新している。9:09現在の日経平均株価は61円高の8,871円、為替相場は1ドル76円17〜19銭で推移している。
【東証1部】イーピーエス、日比谷設、応用地質、THK、コナミ、スタンレー、テレ朝、ヤマザワ、バンナムHD、住友鉱山、TDK、イオンファン、豊田合成、ダイキン工業、ソフトブレン、三井住友、イエロハット、ホンダ、大阪チタ、船井電機、丸栄、三菱UFJ、トヨタ、みずほ、クラリオン、すてきナイス、チッカリン、アコム、オリコ、宮地エンジ、JTなどが高い。
【東証2部】日本風力開発、KLab、ドリコム、ITメディア、ミクシィ、OTS、アドウェイズ、ACCESS、イーブック、フルスピード、リブセンス、日本アジアG、いい生活、パラカ、スターティア、豆蔵などが堅調。
【大阪市場】新日本理化、村田製作所、任天堂、日電産、森精機、オムロン、船井電機、シマノ、大紀ア、ローム、日本ケミカル、ダイビル、ニッセンHD、明星工業、アプラス、ハナテン、きんでん、イソライト、田淵電機などがしっかり。
【店頭市場】Dガレージ、NFKHD、ベルグアース、DAC、ユニバーサル、サムシング、佐藤渡辺、セプテニHD、レーサム、きちり、クレストIV、スパイア、ニューフレア、ジーテクト、アパマンショ、レカム、ソリトン、USEN、プレステージ、ジェイテック、アークなどが個別に物色されている。
※寄り付き前の外国証券10社による売買動向は売りが2440万株、買いが2040万株、差し引き400万株の売り越しだった。
※9:15現在の東証一部の新高値銘柄(数)は11、一方、新安値銘柄は2だった。
※9:15現在の東証一部の値上がり銘柄数は997、値下がり銘柄数は267だった。
※8:30現在のグローベックス24時間取引のS&P先物はプラス1.80ポイントの1321.60、ナスダック100はプラス2.00ポイントの2489.50とそれぞれ小高く推移している。
【主な活発銘柄】
●野村(8604) 288円買い気配 「野村ホールディングスが1日発表した2011年10〜12月期決算(米国会計基準)は純利益が前年同期比33%増の178億円となり、2四半期ぶりに黒字に転換した。外食大手すかいらーくの株式売却益を計上したほか、欧州と米国で債券売買業務の収益が回復した。ただ一時的な要因を除けば税引き前損益はトントンと本業の収益水準は低く、本格回復にはなお時間がかかりそうだ」と報じられたことを材料視、買い気配となっている。
●ヤフー(4689) 24020円260円高 「ヤフーが運営する日本最大のインターネットオークションサイト『ヤフー!オークション』の2011年の取扱額が、4年ぶりに前年を上回った。東日本大震災の復興需要で中古車などの取引が拡大し、スマートフォンの利用も急増。ネット通販の利便性が一段と浸透してきた形だ」と報じられたことを好感、寄り後も堅調に推移している。
●バンダイナムコ(7832) 1097円23円高 「バンダイナムコホールディングスの2011年4〜12月期の連結経常利益は、前年同期比約6割増の260億円程度になったようだ。新作のガンダムを題材としたカードゲームや仮面ライダー関連のグッズなど玩具事業の好調が主因。今期から本格化した交流サイト(SNS)向けゲームの配信拡大も寄与した。北米の家庭用ゲーム開発事業の合理化も採算を押し上げた」と報じられたことを好感、堅調な始まりとなっている。
●SPK(7466) 1348円8円高 「自動車部品専門商社のSPKは2013年3月期の年間配当を今期予想より2円引き上げて55円にする見通しだ。増配は来期で15期連続となる。東北地方での復興需要を背景に、来期も自動車修理部品の販売は伸び、業績拡大が見込まれることから株主配分を強化する」と報じられたことを材料視、小じっかりで推移している。
●ニチイ学館(9792) 934円7円高 「ニチイ学館の2011年4〜12月期の連結営業利益は、前年同期比約4割増の85億円前後となったようだ。主力の介護事業で訪問介護の利用者数が増加。ヘルパーが効率的に訪問先を回れるようになり、採算も上向いた。認知症患者専門のグループホームの入居者数なども増え、収益を押し上げた」と報じられたことを材料視、商いは閑散ながらプラスで推移している。
●丸井G(8252) 619円14円高 「丸井グループの2011年4〜12月期の連結営業利益は、前年同期比34%増の145億円前後になったもようだ。利益率の高い自主企画商品が好調で、靴やかばんの販売が伸びた。売上高は微増の3070億円前後になったとみられる。主力の小売事業の売上高は1%増」と報じられたことを材料視、寄り後も買い進まれている。
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2/1(水)
フランスベッド、プリマ、中越パなどが高値を更新
朝方の東京市場は全般高安マチマチに推移している。本日のNY市場では1月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)など低調な米経済指標の発表が相次ぎ、米景気が勢いを増しつつあるとの見方がやや後退したことに加え、ギリシャ債務の減免を巡る交渉が停滞していることなどが嫌気されて目先の利益をひとまず確定する目的の売りが優勢となり、ダウは4日続落となる20ドル安(ナスダックは1ポイント高)となったことを受け、朝方の東京市場も米株安を意識した売りがやや優勢となっている。本日は寄り前の外国証券の注文が大幅な売り越しとなったことも重荷になっているようだ。業種別では空運、その他金融、不動産、保険、ゴム製品などが高い。個別ではフランスベッド、プリマ、中越パなどが高値を更新している。9:12現在の日経平均株価は20円安の8,782円、為替相場は1ドル76円25〜27銭で推移している。
【東証1部】TSテック、ヤマザワ、村田製作所、アイカ工業、日本空港ビル、アミューズ、巴工業、ミスミG、ウシオ電機、ユニ・チャーム、ローム、オリックス、ユニプレス、青山商事、栗田工業、参天、イビデン、日東電工、NTTデータ、東京海上、トヨカネツ、中越パ、イオンクレ、ヤマハ、野村不動産、ジェイテクト、Uアローズ、フランスベッド、コニカミノルタなどが高い。
【東証2部】三井住建道路、中央電気工業、山洋電、理経、西芝電機、花月園観光、日東エフシー、ロンシール、キャリアデザ、バナーズ、アトム、アライド、Jパイル、ステップ、ニッキ、アルプス物流、塩水港、ノエビアHD、児玉化学などが堅調。
【大阪市場】村田製作所、神東塗料、住友林業、参天、シマノ、ベネッセ、ローム、小野薬、東洋機械、森精機、川上塗料、アルインコ、きんでん、グローリー、遠藤照明、オートバクス、明星工業、イソライト、王将フード、ノーリツ鋼機などがしっかり。
【店頭市場】明豊エンタ、ピーエスシー、オンキヨー、スターHD、日本精密、Dダイニング、大塚家具、佐藤渡辺、クレストIV、日本管理、リーガル、アールテック、三協フロン、エキサイト、サムティ、ベルグアースなどが個別に物色されている。
※寄り付き前の外国証券10社による売買動向は売りが3030万株、買いが900万株、差し引き2130万株の大幅売り越しだった。
※9:15現在の東証一部の新高値銘柄(数)は8、一方、新安値銘柄は1だった。
※9:15現在の東証一部の値上がり銘柄数は835、値下がり銘柄数は528だった。
※8:30現在のグローベックス24時間取引のS&P先物はマイナス1.40ポイントの1307.50、ナスダック100はマイナス6.75ポイントの2457.50とそれぞれ軟調に推移している。
【主な活発銘柄】
●日水(1332) 274円2円高 「水産物の価格高止まりなどを追い風に、水産大手3社の2011年4〜12月期の業績が回復したようだ。日本水産の連結営業利益は前年同期比で約2割、極洋は約3割増えたとみられる。マルハニチロホールディングスも前年同期比ではほぼ横ばいだが、経営統合後では最高の水準を確保したもよう。年明け以降は市況も弱含んでおり、2012年3月期通期では回復ピッチが鈍る懸念もある」と報じられたことを材料視、日水はシッカリしている。
●日揮(1963) 2110円11円高 「日揮はイラクで火力発電所の関連設備の設計、調達、建設業務を一括受注した。2003年のイラク戦争後、日本のプラント企業が施設の建設まで含めた仕事を請け負うのは初めて。治安の問題は残るものの、今後は復興に伴う原油やガス開発が相次ぐとみて進出に踏み切る。欧米に比べて遅れていた日本企業の対イラク事業が本格的に動き始めた」と報じられたことを好感、小幅プラスで推移している。
●ダイハツ(7262) 1496円26円高 「ダイハツ工業は、昨年9月に発売した軽乗用車ミライースの年間販売目標を20万台に上方修正する。当初計画比で8万台(67%)と大幅に上乗せする。ハイブリッド車並みの燃費性能の高さと低価格を武器に、エコカー補助金復活や減税延長などで高まる需要を取り込む」と報じられたことを材料視、薄商いながら堅調に推移している。
●ソフトバンク(9984) 2131円8円高 「ソフトバンクの2011年4〜12月期は連結営業利益が前年同期に比べ1割強伸びて5400億円程度になったもようだ。4〜12月期としての過去最高を更新した。米アップルのiPhone(アイフォーン)などスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の契約が増え、データ通信収入が伸びた。スマホの販売競争で年末にかけて販売促進費などが膨らんだ影響を吸収した」と報じられたことを好感、小幅プラスで推移している。
●ANA(9202) 229円7円高 「全日本空輸は31日、2012年3月期の連結経常利益が前期比51%増の560億円になりそうだと発表した。従来予想を200億円上回る。ビジネス利用を中心に航空需要は当初計画の水準にとどまりそうだが、業務経費の追加圧縮などコスト削減を強化する」と報じられたことを材料視、堅調に推移している。
●千代田化工(6366) 896円7円高 「千代田化工建設は31日、2012年3月期の連結経常利益が前期比33%増の210億円になる見通しだと発表した。従来予想は24%減の120億円だったが、一転増益となる。完工済みのプラントについて、運転保証に関する費用が想定を下回るのが主因だ」と報じられたことを材料視、寄り後も小幅ながら買い進まれている。
●オリックス(8591) 7290円160円高 「オリックスが31日発表した2011年4〜12月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比35%増の687億円だった。海外、国内ともに自動車などのリース事業が好調に推移した。不良債権残高の減少で貸倒引当金への繰入額が大幅に減ったのも寄与した」と報じられたことを好感、寄り後も堅調に推移している。
●味の素(2802) 924円4円高 「味の素が31日発表した2011年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比29%増の419億円となり過去最高を更新した。消費者の内食志向を受け国内でほんだしなど調味料の販売が堅調に推移。飼料用アミノ酸などを扱うバイオ・ファイン事業も好調だった」と報じられたことを材料視、シッカリしている。
●ユニ・チャーム(8113) 4105円100円高 「ユニ・チャームが31日発表した2011年4〜12月期連結決算は、経常利益が前年同期比17%増の368億円だった。国内外で乳幼児向け紙おむつや生理用品の需要が増加。原材料コストや販売促進費の増加を売り上げ増で吸収した」と報じられたことを好感、寄り後も買い進まれている。
●野村不動産(3231) 1194円11円高 「野村不動産ホールディングスが31日発表した2011年4〜12月期連結決算は、最終損益が136億円の黒字(前年同期は73億円の赤字)に浮上した。住宅事業の利益率が上昇したことに加えて、前年同期に特別損失として計上した商業用不動産ローン担保証券(CMBS)評価損がなくなった」と報じられたことを好感、シッカリしている。
●マンダム(4917) 1999円9円高 「マンダムが31日発表した2011年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比16%増の32億円だった。東日本大震災後に節電の動きが広まった結果、オフィスなどで汗取りペーパーの需要が増えた」と報じられたことを材料視、薄商いながらプラスで推移している。
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1/31(火)
日産東HD、丸紅リ、コナカなどが高値を更新
朝方の東京市場は全般高安マチマチに推移している。本日のNY市場ではギリシャへの金融支援を巡り同国とドイツなどとの対立が深まるとの警戒感から金融株を中心に売りが膨らみ、ダウは一時下げ幅が130ドルを超える場面があったが、昨年12月中旬以来の3日続落となることから通信株など、これまで売り込まれていた銘柄やアップルなど業績期待が高い銘柄には押し目を拾う買いが入って相場を下支する格好となり、ダウは小幅安(3日続落)となる6ドル安、ナスダックは4ポイント安となったことを受け、朝方の東京市場も米株安を意識した模様眺めムードとなっている。円相場が強含んでいることも意識されているようだ。業種別では銀行、紙・パルプ、ゴム製品、陸運などが高い。個別では日産東HD、丸紅リ、コナカなどが高値を更新している。9:10現在の日経平均株価は7円安の8,785円、為替相場は1ドル76円30〜32銭で推移している。
【東証1部】図書印刷、東宝不動産、ソフトブレン、住友電工、アイロムHD、アドテスト、日立国際、日本橋梁、メイテック、エンプラス、日立メディコ、デジハーツ、長谷川香料、オリンパス、JR東日本、アルペン、日本管財、三井住友FG、一パン、宮越、日本製鋼所、クレセゾン、ウェザーニューズ、コナカ、東都水産、サニックスなどが高い。
【東証2部】オーミケンシ、明治機械、マーベラス、理経、イー・ギャラ、デリカフーズ、ゼニス羽田、共成レンテム、北越工業、三栄建築設計、あらた、日立機材、長野日本無線、日東エフシー、マルヤ、アトム、丸藤パなどが堅調。
【大阪市場】新日本理化、カネヨウ、日電産、小野薬、虹技、森精機、Jトラスト、アサヒ衛陶、神東塗料、イソライト、アルインコ、明星工業、島精機、穴吹興産などがしっかり。
【店頭市場】ユニバーサル、T&CHD、翻訳センター、アトネイチャ、メッセージ、明豊エンタ、アイレックス、ベルグアース、プラネックス、プリシンバル、京写、アドアーズ、サンセイラン、レッグス、アルバイトT、テリロジー、グラファイトなどが個別に物色されている。
※寄り付き前の外国証券10社による売買動向は売りが1900万株、買いが1650万株、差し引き250万株の売り越しだった(3営業日連続の売り越し)。
※9:15現在の東証一部の新高値銘柄(数)は13、一方、新安値銘柄は1だった。
※9:15現在の東証一部の値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は671だった。
※8:30現在のグローベックス24時間取引のS&P先物はプラス0.10ポイントの1309.00、ナスダック100は変わらずの2462.00とそれぞれ小動きで推移している。
【主な活発銘柄】
●あおぞら銀行(8304) 213円3円高 「あおぞら銀行が30日発表した2011年4〜12月期決算は、連結純利益が前年同期比61%増の317億円だった。資金調達利回りの低下で利ざやが改善。大型倒産の減少などで不良債権処理コストが大幅に減ったのも寄与した。政府が2012年4月から法人課税の実効税率を引き下げるのに伴い、繰り延べ税金資産の取り崩しにより約25億円の損失を計上した」と報じられたことを好感、寄り後も堅調に推移している。
●伊藤忠(8001) 840円10円高 「伊藤忠商事の業績が一段と上向く。2012年3月期の連結純利益(米国会計基準)は前期比68%増の2700億円程度になりそうだ。従来予想(2400億円)も最高益だったが、増益幅が一段と拡大する。中国での需要増を追い風に鉄鉱石など金属・エネルギー部門の利益が拡大する。三井物産や住友商事も今期は最高益の見通し。大手商社の収益力が一段と高まってきた」と報じられたことを材料視、高く始まっている。
●一休(2450) 33450円買い気配 「宿泊予約サイトを運営する一休は30日、2012年3月期の単独経常利益が10億円と前期比53%増える見通しと発表した。従来予想を2億円弱上回る。宿泊予約サイト一休・comでの販売宿泊室数が増え、旅館やホテルから受け取る手数料収入が伸びる。レストラン予約など新規事業も寄与する。既存の大手旅行会社は苦戦するところが多いが、利用者のネットへのシフトが業績の追い風になっている」と報じられたことを好感、買い気配となっている。
●JR東日本(9020) 4845円75円高 「東日本旅客鉄道(JR東日本)は30日、2012年3月期の連結経常利益が前期比1%増の2570億円になる見通しと発表した。従来予想は16%減の2140億円。東北新幹線を中心に東日本大震災で落ち込んだ旅客需要の回復が見込みより早まった。経費抑制も奏功し、一転、増益となる」と報じられたことを材料視、寄り後も買い進まれている。
●塩野義(4507) 1004円6円高 「塩野義製薬が30日発表した2011年4〜12月期連結業績は、純利益が前年同期比37%増の185億円だった。米子会社の減収が響いて営業減益だったが、前年同期に計上した米子会社の事業構造改善費用がなくなったことで大幅な最終増益を確保した」と報じられたことを材料視、薄商いながらプラスで推移している。
●積水化学(4204) 669円6円高 「積水化学工業が30日発表した2011年4〜12月期連結決算の純利益は前年同期比17%増の172億円だった。東日本大震災を受けて耐震性の高い住宅の販売が好調だったほか、被災地で塩化ビニール管などの販売が伸びた。売上高は6%増の7160億円、営業利益は11%増の368億円だった」と報じられたことを好感、シッカリしている。
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1/30(月)
コナカ、日産東HD、ファーストリテイ、ユニ・チャなどが高値更新
朝方の東京市場は全般高安マチマチで推移している。前週末27日のNY市場では朝方発表の2011年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回ったことで米景気回復の勢いは想定ほど強くないとの見方から売りが優勢となり、ダウは続落となる74ドル安となったことを受け、週明けの東京市場も前週27日の米株が安かったことを意識した売りがやや優勢となっている。日経平均株価は小幅安となる8,800円台前半で推移している。業種別では保険、食品、証券・商品、小売り、鉱業、空運、水産・農林などが高い。個別ではコナカ、日産東HD、ファーストリテイ、ユニ・チャームなどが高値を更新している。9:13現在の日経平均株価は17円安の8,823円、為替相場は1ドル76円73〜75銭で推移している。
【東証1部】日産東HD、コナカ、ニプロ、Uアローズ、ドワンゴ、モノタロウ、トリドール、イエロハット、平和堂、ポーラ、ワコム、東和薬品、ナガイレーベ、日本高純度、クックパッド、グリー、三菱マテ、サンリオ、ニプロ、東特線、すてきナイス、共栄タンカー、ダイワボウ、岡部、ケーズHD、日東製網、飛島、大日本塗料などが高い。
【東証2部】アジアAHD、明治機械、三栄建築設計、明星電気、ロンシール、日本伸銅、不二サッシ、イクヨ、ツインバード、東亜石油、ジオスター、マミヤOP、堀田丸正、日本インター、日本鋳造、西芝電機、プレサンス、コメ兵、大和、キャリアデザ、梅の花などが堅調。
【大阪市場】ムーンバット、東洋機械、日電産、ダイハツデ、北日本紡績、ニッセンHD、光陽社、ニッセンHD、浅香工業、ローム、明星工業、三精輸送機、青山商事、郷鉄工所、小野薬、参天、アサヒペン、エフピコ、京阪電鉄、住友林、遠藤照明、日本ケミカルなどがしっかり。
【店頭市場】NFKHD、日本管理、サムシング、藤商事、G・テイスト、ウエストHD、ビットアイル、第一商品、プラコー、高橋ウォール、大塚家具、FXプライム、セプテニ、EPミント、テクノセブン、地域新聞社、リック、トレイダーズ、メガネスーパ、山王、アイフリーク、環境管理などが個別に物色されている。
※寄り付き前の外国証券10社による売買動向は売りが1960万株、買いが1600万株、差し引き360万株の売り越しだった。
※9:15現在の東証一部の新高値銘柄(数)は15、一方、新安値銘柄はゼロだった。
※9:15現在の東証一部の値上がり銘柄数は779、値下がり銘柄数は585だった。
※8:30現在のグローベックス24時間取引のS&P先物はプラス1.40ポイントの1313.90、ナスダック100はプラス3.75ポイントの2460.00とそれぞれ小高く推移している。
【主な活発銘柄】
●ダイワボウ(3107) 194円買い気配 「ダイワボウホールディングスはセシウムの吸引を防ぐマスクの生産を始めた。生地の外側に空気中のセシウムを吸着する特殊な成分を塗った。来月までに月産130万枚の体制を整える。東日本大震災の被災地では原子力発電所の事故で漏れ出した放射性物質の除染作業が本格化しており、作業員や住民の需要が大きいとみている」と報じられたことを材料視、買い気配となっている。
●イエローハット(9882) 1196円26円高 「イエローハットは27日、自動車用品販売のドライバースタンド(東京都東久留米市)を4月1日付で完全子会社化すると発表した。衣料品卸の大西(大阪市)が保有する発行済み株式全株を買い取ることで合意した。買収額は明らかにしていないが、数十億円規模とみられる。買収による事業拡大で収益力を高める」と報じられたことを好感、小ジッカリで推移している。
●ゼビオ(8281) 1867円19円高 「ゼビオが27日発表した2011年4〜12月期連結決算は、純利益が前年同期比48%増の62億円と、4〜12月期としては過去最高だった。アウトドア用品やサッカー用品の販売が好調で、利益率の高い自主企画商品の売り上げも大幅に増えた。前年同期に計上した資産除去債務などの特別損失がなくなったことも利益を押し上げた」と報じられたことを好感、薄商いながらプラスで推移している。
●アドバンテスト(6857) 742円買い気配 「アドバンテストは27日、2012年3月期末の配当を10円(前期比5円増)にすると発表した。年間配当は前期比5円増の15円になる。今期は連結最終赤字になる見通しだが、買収した米ベリジーとの統合関連費用を除くと増益が見込まれるため」と報じられたことを材料視、買い気配となっている。
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