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令和３年８月５日（木）
| ０８月０４日現在海外相場 |
| ＮＹダウ |
３４７９２ドル |
−３２３ドル |
| ナスダック指数 |
１４７８０P |
＋１９P |
| ＣＭＥ日経先物 |
２７５２０円 |
−７０円 |
（尚、ＣＭＥ日経先物の前日比は前日の大証比） |
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本日のこだわり相場感
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◎NYダウ下落
4日の日経平均株価は前日比57円安の2万7584円と3日の米国株高を好感するものの結局上値の重い動きとなってしまっています。下げの背景にはやはり新型コロナウイルス、取り分け感染力の強いインド型（デルタ型）が世界的に感染拡大しており、日本でも感染者数の増加傾向が強まっている事が投資家心理を冷やしているとの見方です。
足元で企業決算発表が本格化していますから、個別には好業績銘柄を物色する流れになっているのですが、それがどうも全体相場には響いていないようです。実際に先日発表されたトヨタ自動車にしても、2021年4〜6月期の連結純利益が大幅に伸びると発表しましたが、結局下げて終えています。22年3月通期業績見通しを据え置いた事が逆に失望感が出たようです。
実際に21年10-12月期や22年1-3月期の見通しについては、現状で相場の売り材料になっている新型コロナウイルス感染の状況が読めないだけに、業績見通しを据え置かざるを得ないのは実情ではないのかも知れません。株式相場は企業経営者の気持ちとは裏腹に過度な期待感を抱く傾向にあるようで、その点では如何せん前のめりに動く傾向にあり、それが株式相場の株式相場たる所以かも知れません。
と言うことで日経平均株価は2万7500円と言う心理的な節目で下値を模索する動きとなっています。日経平均株価のチャートを見ると良く分かるのですが7月に200日移動平均線を割り込んだ後後半は200日線が上値の壁となっています。4日の200日線は2万7885円ですが、7月26日以降は綺麗に当日の高値で上値を抑えられる格好になっています。
200日線は言うまでもなく過去200日間の株価の平均ですから、これに何の意味があるのかと言うことも言えるのですが、ただ多くの投資家がこの線を意識している事は間違いないと言えます。特に指数売買で日経平均株価自体を売買をする場合を除いて、あまり日経平均のテクニカル的な分析が意味を成さないとも言えますが、それで意外にこの辺りの動きを気にする投資家が多いようです。
その流れの序でに申しますと200日線を既に1週間以上も下回った水準で推移していますので、次の下値目途が気になるところです。200日線以上の日足はあまり使わないので、次には週足の移動平均線になる訳です。一般的に週足の場合には13週線や26週線、そして52週線が良く使われているようです。200日線に近い週足と言う事では52週移動平均線が注目されますが、直近の52週線は2万7074円となっています。次の下値目途はこれも心理的な節目の2万7000円と言うことになるのかも知れません。まあ誰が考えても分かることなのですが・・
と言うことで5日の日本株相場ですが、4日のNYダウが米連邦準備制度理事会（FRB）副議長の発言を受けて量的金融緩和の早期縮小観測が強まり、大きく下げており、一時300ドルを超える下げ幅となっています。一方でナスダック指数は底固い展開ですから、シカゴCME日経先物自体は前日の大証の終値水準、即ち2万7500円近辺で揉み合う動きとなっています。引き続き新型コロナウイルス感染状況を気にする動きなのですが、それでもワクチン接種の進展でコロナ明け相場への期待感も強まる可能性は高そうです。
2531 宝HD
傘下に宝酒造とタカラバイオ。清酒・焼酎、みりん最大手。チューハイも有力。海外で食材卸。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.8倍の127億円に急拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の108億円→182億円(前年同期は59.4億円)に68.5％上方修正し、増益率が81.8％増→3.1倍に拡大し、従来の3期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の230億円→290億円(前期は219億円)に26.1％上方修正し、増益率が4.9％増→32.2％増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ。期末一括配当を従来計画の22円→24円(前期は21円)に増額修正。
2980 SREHD
不動産仲介と取引データを分析したAIアルゴリズム機能の提供が柱。システム外販を強化。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比34.4％増の1.6億円に拡大したが、通期計画の12.8億円に対する進捗率は13.1％となり、前年同期の12.2％とほぼ同水準だった。
3484 テンポイノベーション
飲食店向け中心に店舗賃貸事業を展開。首都圏の居抜き案件に集中、転貸物件多いが一部所有も。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.1倍の2.3億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の4.2億円に対する進捗率は54.8％に達し、4年平均の44.9％も上回った。期末一括配当は引き続き未定。
4005 住友化学
総合化学大手。石油化学はシンガポール、サウジでも合弁展開。医薬品、農薬、電子材料等が稼ぐ。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比4.1倍の566億円に急拡大した。
4041 日本曹達
工業薬品から農医薬など精密化学へ展開。事業再構築実施。15年に三和倉庫を完全子会社化。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比23.5％増の26.7億円に伸び、4-9月期(上期)計画の28億円に対する進捗率は95.7％に達し、5年平均の62.3％も上回った。
4208 宇部興産
1897年に採炭で発祥し機械、セメント、化学へ多角化。セメントは22年度に持分会社へ移行。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は89.2億円の黒字(前年同期は12.9億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の115億円に対する進捗率は77.6％に達し、5年平均の38.1％も上回った。
4282 EPS HD
新薬開発の治験支援(CRO)や医薬品販売支援(CSO)を展開。海外育成、中国事業にも注力。8月3日、21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結経常利益は前年同期比73.0％増の56.7億円に拡大し、通期計画の59億円に対する進捗率は96.1％に達し、5年平均の73.2％も上回った。
5384 フジミインコーポレーテッド
ウエハ用研磨材大手。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比37.2％増の31.3億円に拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の38.5億円→56億円(前年同期は36.9億円)に45.5％上方修正し、増益率が4.2％増→51.6％増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の86億円→103億円(前期は77億円)に20.3％上方修正し、増益率が11.6％増→34.3％増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ。
5401 日本製鉄
粗鋼生産量で国内首位、世界3位。技術に定評、高級鋼板で圧倒的。12年に住金と合併し発足。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は1621億円の黒字(前年同期は420億円の赤字)に浮上して着地。通期の同損益を従来予想の2400億円の黒字→3700億円の黒字(前期は324億円の赤字)に54.2％上方修正し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の同損益を従来予想の1300億円の黒字→2000億円の黒字(前年同期は1911億円の赤字)に53.8％上方修正し、16期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。
5802 住友電工
電線首位。自動車用ワイヤハーネスで世界大手の一角。光ファイバーなど通信インフラも大手。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は375億円の黒字(前年同期は421億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の630億円に対する進捗率は59.5％に達し、5年平均の46.1％も上回った。
6367 ダイキン工業
エアコン世界首位級。国内は業務用断トップ。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の1118億円に急拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の1630億円→1830億円(前年同期は1318億円)に12.3％上方修正し、増益率が23.6％増→38.8％増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の2700億円→2900億円(前期は2402億円)に7.4％上方修正し、増益率が12.4％増→20.7％増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通し。
6638 ミマキエンジニアリング
広告・看板向けインクジェット（IJ）プリンタで世界首位級。家電向け等産業用途開拓に重点。8月3日、22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の4.3億円の黒字→9.3億円の黒字(前年同期は13.7億円の赤字)に2.2倍上方修正。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の16.4億円→21.4億円(前期は3.6億円)に30.5％上方修正し、増益率が4.5倍→5.8倍に拡大する見通し。
6879 IMAGICA GROUP
映像制作軸に企画、放送、機器開発・販売、人材サービス等を展開。吹き替え・字幕の米国社買収。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は4.9億円の黒字(前年同期は12.1億円の赤字)に浮上して着地。通期の同利益を従来予想の8億円→20億円(前期は34.5億円)に2.5倍上方修正し、減益率が76.8％減→42.1％減に縮小する見通し。4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き非開示。
6925 ウシオ電機
産業用ランプで世界首位。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比10倍の33億円に急拡大し、通期計画の105億円に対する進捗率は31.5％に達し、5年平均の23.0％も上回った。
6929 日本セラミック
赤外線センサーで国内9割、世界6割のシェア。超音波センサーでも世界的。中国等に生産拠点。8月3日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の17億円→22億円(前年同期は12.3億円)に29.4％上方修正し、増益率が37.5％増→78.0％増に拡大する見通し。通期の経常利益は従来予想の36億円(前期は30億円)を据え置いた。
6952 カシオ
樫尾4兄弟が創業、電卓で成長。腕時計、電子辞書で高シェア。コンパクトデジカメから撤退。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は60.8億円の黒字(前年同期は10.6億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の90億円に対する進捗率は67.6％に達し、5年平均の40.2％も上回った。
8020 兼松
老舗商社。電子・IT、食料、鉄鋼・プラント事業の３本柱。資源権益への投資はせず、堅実経営。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比54.6％増の52.8億円に拡大したが、通期計画の280億円に対する進捗率は18.9％となり、5年平均の19.0％とほぼ同水準。
9699 西尾レントオール
建機とイベント分野に強い関西発の総合レンタル業。日本全域とアジア・豪州中心に海外展開。8月3日、21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結経常利益は前年同期比5.2％減の92.1億円に減り、通期計画の121億円に対する進捗率は5年平均の79.3％を下回る76.1％にとどまった。
9757 船井総研HD
経営コンサル大手。中小企業向け成長支援型コンサルに特色。住宅・不動産、医療業界等に強み。8月3日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比25.5％増の33.1億円に伸び、従来予想の28億円を上回って着地。通期の同利益を従来予想の57.5億円→64.5億円(前期は50.9億円)に12.2％上方修正し、増益率が12.9％増→26.7％増に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通し。
2491 バリューコマース
アフィリエイト（成果報酬型）広告で首位級。7月14日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の34億円→37.4億円(前年同期は30.3億円)に10.0％上方修正し、増益率が12.1％増→23.3％増に拡大し、従来の5期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
3377 バイク王&カンパニー
中古２輪車買い取り最大手。小売り併設の『バイク王』全国展開。査定から買い取りまで標準化。7月5日、21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.6倍の9.3億円に急拡大し、通期計画の16.5億円に対する進捗率は56.9％に達し、5年平均の30.6％も上回った。
3998 すららネット
低学力の子どもにも適応するオンライン学習教材を塾や学校、個人に提供。塾の開業支援も。7月30日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比50.3％増の2億9000万円に拡大し、通期計画の3億6000万円に対する進捗率は80.6％に達し、4年平均の42.8％も上回った。
5631 日本製鋼所
火力・原子力向け鋳鍛鋼で世界大手。5月10日、21年3月期の連結経常利益は前の期比46.1％減の107億円に落ち込んだが、22年3月期は前期比49.2％増の160億円にＶ字回復する見通し。同時に、今期の年間配当は前期比10円増の45円に増配する方針。
5805 昭和電線HD
東芝発祥の電線メーカー。電力用などインフラ系に強み。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.6倍の26.1億円に急拡大し、通期計画の83億円に対する進捗率は31.6％に達し、5年平均の16.2％も上回った。
6050 イー・ガーディアン
SNS投稿等の目視監視や運用支援と、ゲーム利用者の問い合わせ対応代行が主体。8月2日、21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結経常利益は前年同期比43.0％増の14.3億円に拡大し、通期計画の17.9億円に対する進捗率は80.2％に達し、5年平均の75.5％も上回った。従来未定としていた期末一括配当は14円(前期は10円)実施する方針。
6125 岡本工作
平面研削盤で国内首位。液晶、半導体製造装置も手がける。汎用機はタイ、シンガポールで生産。5月13日、21年3月期の連結経常利益は前の期比22.8％減の18.6億円になったが、22年3月期は前期比44.5％増の27億円に拡大する見通し。
6312 フロイント産業
製薬向け造粒・コーティング装置が柱。医薬添加剤・栄養補助食品も。産業用粉体装置を育成中。7月7日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は2億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上したが、通期計画の11.3億円に対する進捗率は18.2％にとどまり、5年平均の23.6％も下回った。
6315 TOWA
封止や切断加工など半導体後工程用製造装置大手。7月29日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の50億円→91億円(前期は38.1億円)に82.0％上方修正し、増益率が31.0％増→2.4倍に拡大し、従来の5期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せ。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の27億円→53億円(前年同期は12.2億円)に96.3％上方修正し、増益率が2.2倍→4.3倍に拡大し、従来の11期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。
6999 KOA
固定抵抗器で世界首位級。7月27日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.2倍の20.1億円に急拡大。非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比6.3倍の38.8億円に拡大する見通し。従来未定としていた今期の上期配当を16円(前年同期は4.5円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定。
7609 ダイトロン
電子部品中堅卸。製販一体推進。半導体など製造装置も。自社製品比率3割目標。米国に工場。8月2日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比82.1％増の23億円に拡大し、従来予想の14億円を上回って着地。通期の同利益を従来予想の27.5億円→38.5億円(前期は24.3億円)に40.0％上方修正し、増益率が12.9％増→58.0％増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通し。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の55円→70円(前期は50円)に増額修正した。
8031 三井物産
三井グループ中核の総合商社。鉄鉱石、原油の生産権益量は商社断トツ。インフラ等にも強み。8月3日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比3.1倍の1912億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の4600億円→6400億円(前期は3354億円)に39.1％上方修正し、増益率が37.1％増→90.8％増に拡大し、従来の10期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
9104 商船三井
海運大手。鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い。コンテナ船は18年4月事業統合。6月21日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の1000億円→2200億円(前期は1336億円)に2.2倍上方修正し、一転して64.7％増益見通し。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の650億円→1850億円(前年同期は327億円)に2.8倍上方修正し、増益率が98.6％増→5.7倍に拡大する見通し。
9517 イーレックス
代理店通じた電力小売り主力。5月13日、21年3月期の連結経常利益は前の期比69.5％増の148億円に拡大したが、22年3月期は前期比22.6％減の115億円に減る見通し。今期の年間配当は前期比2円増の20円に増配する方針。
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| こだわりレーティング |
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０8月0４日（水）分
| 2802 |
味の素 |
JPモルガン |
Overweight継続 |
3200円→3300円 |
| 4063 |
信越化学工業 |
野村 |
Buy継続 |
21200円→21500円 |
| 5201 |
AGC |
岩井コスモ |
新規A |
6500円 |
| 5384 |
フジミインコ |
GS |
買い継続 |
6600円→7000円 |
| 5401 |
日本製鉄 |
GS |
買い継続 |
2500円→2850円 |
| 6058 |
ベクトル |
東海東京 |
OP継続 |
1250円→1340円 |
| 6201 |
豊田織機 |
岡三 |
強気継続 |
12000円→13000円 |
| 6367 |
ダイキン工業 |
GS |
買い継続 |
26000円→27000円 |
| 6501 |
日立 |
岩井コスモ |
A継続 |
6400円→7500円 |
| 6724 |
セイコーエプソン |
野村 |
Buy継続 |
2300円→2600円 |
| 6871 |
日本マイクロニクス |
いちよし |
A継続 |
2200円→2300円 |
| 6954 |
ファナック |
水戸 |
B+→A格上げ |
32500円→33500円 |
| 6999 |
KOA |
三菱UFJMS |
Overweight継続 |
2200円→2400円 |
| 7729 |
東京精密 |
野村 |
Buy継続 |
7664円→7776円 |
| 7821 |
前田工繊 |
いちよし |
A継続 |
4300円→4700円 |
| 8015 |
豊田通商 |
野村 |
Buy継続 |
5850円→6950円 |
| 8031 |
三井物産 |
GS |
買い継続 |
2700円→3100円 |
| 8058 |
三菱商事 |
GS |
買い継続 |
3300円→3500円 |
| 9744 |
メイテック |
いちよし |
B→A格上げ |
7000円→8200円 |
| 9757 |
船井総研HD |
いちよし |
A継続 |
3000円→3700円 |
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