お楽しみ兜町ディナー|今は仕込みチャンス|デイトレ、デイトレード、株式情報ならカブビト
− 4/22(月) −
今は仕込みチャンス
波乱は相場につきものです。イスラエルのイラン攻撃は今後時折、調整要因ではありますが、過去戦争で売られたものはすべて戻していますので、押し目は狙いとなります。4月に入り調整場面の安値は外国人買い入っていますから、今後も当面の調整はしっかり下値買いとなります。買うものは、好業績で高配当の信頼性のある株は狙いとなります。ここでは段階的に日本株の高配当のETFなどもしっかり狙い。ただし、ファンドもETFも馬鹿高手数料のものは敬遠です。今後は、商社や電気、機械、食品、通信など押し目は狙いとなり、銀行なども今年は年間通じて高くなる可能性があります。
貧乏脱出、株で3億円作るセミナー 「カブーフレンズ」
これは、8割の投資家が一生儲けられない仕組みの中で運用していて、わずかな人が大儲けするというその仕組みについて詳しく、そして具体的にお金が作れる方法を伝えるセミナーになっています。具体的な銘柄も出てきます。入会希望者は
<ここ>
をクリックください。
5108 ブリヂストン
6817.0+125.0 1627
目先は調整。昨年の年初4600円台から一貫して上げ続け、今年の3月22日には6823円と昨年から2000円高以上の動きになりました。国際級で世界のタイヤビッグ2。ガリソンでもEV車でもタイヤは必要。日柄かけながらも、2年もすると1万円もありそう。
7267 ホンダ
1773.5+26.5 11040.6
二輪車世界トップ。徹底してここの押し目は狙いとなります。乗用車は米国でしっかり評価されている。1−3月の米新車販売が日系6社好調。株価は3/22の1959円高値から1700円台に円と200円以上下げましたが、ここからの押し目は狙いとなり、反発が期待されます。この位置からさらに下げる場面あれば買い下がり。
5401 日本製鉄
3480.0+68.0 4959.1
粗鋼生産世界大手。国内の粗鋼シェア1位。今期最終は伸び悩みも、今後株価は上向きとなり、3/4の3847円奪回から今年は4500円も期待。時価は狙いであり、日経平均浮上では同社株高期待できそうです。3800円台から3300円台に調整しましたが、徹底して安いところは狙いとなります。
8001 伊藤忠
6577.0+73.0 2453.8
商社はここからの調整場面は徹底狙い。4−5月の調整を抜けてくると年後半には上向きになりそうです。大手総合商社。繊維、食材など生活消費関連に強み。今年は年初の5671円から2/2には6844円まで上げて、2月からは6500−6700円台で推移。先日、経営計画発表で急反発。24年の総還元性向を5割、投資額1兆円。さらに上がりそう。
7269 スズキ
1762.0+50.5 5969.7
調整場面は狙い。さらに今後株価は高くなりそうです。ここで自動車株の反発期待できそうです。軽自動車と二輪大手。インドで人気となり、市場シェア首位。前期の好調に続き今期も増収増益見込みであり、配当は10円増額の年110円見込み。株価は3/12の1500円から1845円となり、今後は2000円突破から年内は2500円も目指す。
〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、その他の株は1週間以内に決済することを狙いとした株と考えてください。ビギナーの方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱いは十分注意してください。
上記の銘柄、コメントは、市場の話題、噂を集めたものであり、未確認情報が含まれます。また、特に材料株の場合には、数日で人気が冷めて株価も下落する場合が多くあります。あくまでも自己判断、自己責任でお願いします。万一、この情報に基づいて被った損害についても、この通信では一切責任を負い兼ねます。あくまでも参考情報として見てください。
【投資に係るリスクについて】
※ 有価証券の投資については相場変動リスクが伴います。投資顧問業報酬、および、相場変動リスクについて詳しくは、
こちら
の『金融商品取引法に基づく表示』にある『有価証券等に係るリスクについて』をよくお読みください。
※ 当社は掲載内容について万全を期しておりますが、これを保証するものではありません。万一内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も、当社およびその情報提供先は一切責任を負いかねますのでご了承願います。