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お楽しみ兜町ディナー




 − 10/28(火) −


保有していい株


 日経平均上げている時に、確率高く上げている株って何か。それは6758 ソニーGであり、5108 ブリヂストンであり、8058 三菱商事であり、5401 日本製鉄などで、2年先には結局日本一の7203 トヨタ自動車も上げている。9割上がる相場で9984 ソフトバンクGは来年5万円になる。夢を買う展開の中で、よりしっかり保有続ける株を決めることはとても重要となります。7974 任天堂、6752 パナソニック、6301 コマツ、8306 三菱UFJなどもいいですが、証券、銀行、保険などはしっかり上がり、今後、建設も上がる可能性あります。ここから、さらに数か月は防衛関連と造船。7721 東京計器、6507 シンフォニア、6508 明電舎、6203 豊和工業などもしっかり狙う。


7011 三菱重工業  4416.0▼63.0  44179.5
 防衛費拡大は今年だけでなく今後も続き、防衛関連株は今後ともしっかり上向きに。7013 IHIとともに今後とも相場になる。防衛関連株は、今後トランプ政権では日本に増額を何度も伝えてくるはず。自分の国は自分のお金で守れ。払わないなら米国軍が守ることはない。引き上げると言われれば日本は何も言えません。今まで基地問題であれだけ文句言ってきた党も人も黙ります。三菱重工、かなり大きな相場になるとの見方あり。


4617 中国塗料  4175▼245  847.9
 船関連株は6814 古野電気、7003 三井E&S、さらに9104 商船三井などしっかり上がりそう。中国塗料もここでガッチリ上向き。米国キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが6.14%の大量保有が発表されました。同社は7013 IHIも大量保有。株価は1674円から4420円と半年強で倍増以上の右肩上がりの相場となってますが、さらに株価は上向きとなりそうです。


5401 日本製鉄  636.7±0.0  27572.1
 ここは狙い。目先は全体は調整となりそうで、この株も目先は下げる。押し目は狙いとなりそうです。減益もこの株は買える。今後は別格の強さ見せることになりそうです。個人が仕込みやすい株価になったことで、今後、新NISAなどでもさらに人気になる期待あり。不安定さがあり、最終減益と減配から材料が出てもなかなか上がらない展開も、今後押し目は狙い。戻る可能性あり。株価は年内700円、来年は1000相場狙う。


6203 豊和工業  1512▼56  976
 1100円台から1500円突破と400円高。井村氏参加のファンドノートが大量保有で人気となり、利食い回り1100円台となり絶好の買い場提供。ここで戻ってきました。 防衛関連株。8/26には1537円まで急騰がありましたが、この高値を今回奪回して、目先調整も株価は年内は1800円もありそうです。 目先利食い売り入り、浮上前の株価に戻してきました。押しは買い場となります。配当など少なく迫力に欠ける株も、今後の変化期待からこの位置は狙い。


7013 IHI  3089.0▼104.0  44643.6
 7721 東京計器も買われ、6507 シンフォニアも高くなり、7012 川崎重工業もさらに上がる。防衛関連株今後とも注目。17000円台から7分割で2500円になり、そこから600円以上上げて3235円まで買われました。さらに上がる。株価は今後しっかり上がる。3500−3800円狙う。株式分割で株価は安くなり、個人買い入り易くなった。米ボーイングが民間機の大型受注報道から買われましたが、今後とも防衛関連の中心株として人気相場続くことになりそうです。


〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、その他の株は1週間以内に決済することを狙いとした株と考えてください。ビギナーの方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱いは十分注意してください。


 上記の銘柄、コメントは、市場の話題、噂を集めたものであり、未確認情報が含まれます。また、特に材料株の場合には、数日で人気が冷めて株価も下落する場合が多くあります。あくまでも自己判断、自己責任でお願いします。万一、この情報に基づいて被った損害についても、この通信では一切責任を負い兼ねます。あくまでも参考情報として見てください。



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