− 4/18(木) −
6758 ソニーG
今月は国際級の銘柄は株価調整。今年、日本株は7500円以上も上げて、ここで1500円くらいの調整は当たり前であり、今後何度も浮上と調整は起こる。そこで押し目があれば狙いのものは、任天堂、ソニーGなどのゲーム関連となります。徹底下値買い。
3197 すかいHD
日本一のファミレス『ガスト』を1280店展開。日本全土に展開する。これは国内最大のファミレスとなります。売上げ好調。株価は今後2500円突破から2800円方向期待。配当10円ながら、優待で優待カードが配布され、総合利回り的は良く、今後しっかり上向きとなりそうです。
4436 ミンカブ
1600円突破から、今後はしっかり株高狙う。ここの押し目は狙い。今後は1800−2000円も。ライブドア関連の新規の事業展開などの動きや、株上げによる刺激、投資顧問助言業の許可などを得たことによる今後の展開、SBIが大株主にあり創業者瓜生さんを抜く勢いであることなど、いろいろと今後の期待あり。株価は今後上向きになると思います。株式の時代から今後情報サイト『株探』の利用者も増加ことになりそう。
4028 石原産業
ここで株価は調整ですが、この株も下げたところは仕込み場となります。2000円相場目指す。村上ファンドの村上世彰さんは元通産官僚です。この人の息子である村上貴輝の関係会社であるMI2の大量保有が分かったのが、この石原産業です。もともとMI2は『TAKATERU HD』という社名で旭ダイヤなどを大量保有で話題となりました。思惑買いから、さらに上がる可能性があります。
2801 キッコーマン
ここから農業関連株や食品株がしっかり上がりそう。日清食品やキューピー、そしてキッコーマンと、株価は上向きとなりそうです。日本食ブーム。キッコーマン醤油は日本では3割も米国などでは6割キッコーマン。今までのキッコーマンの社員の努力が、今の海外、特に米国内のシェアに反映されています。株価は今後さらに上向きとなり、しっかり上がることになりそうです。
6594 ニデック
3/12の5400円を下値にして、7日で6435円と1000円高した動きはまさに異常とも言える買いが入っていました。短期資金の利食いが入り6100円台に調整したものの、ニデック株については今後も強い買いが入る可能性があり、全体調整も逆行高であることから、今後とも強い相場となり7500−8000円目指す。
7201 日産自動車
目先調整も押し目狙い。今年は850−900円も期待。2月の欧州新車販売10.1%増。三菱商事とEVで共同事業検討やホンダとの協業など、ここで前向き材料が出た同社は600円突破となり、さらに昨年の高値8/20の712円奪回狙い、年内上向きとなり、さらに来年相場でもしっかり上がりそう。
9433 KDDI
押し目は狙い。今後5G時代に突入。携帯各社今後株高となりそうです。三大キャリアの1社です。auを展開。ローソン事業半分買収で話題。今年は5000円台から3/14には4500円台に調整しましたが、ここは仕込み場となり今後戻り試す。新NISAで買われる株であり、エイベックスの電子チケット事業を46億円で取得すると発表ありました。
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