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    カブーフレンズは、インターネットサイトの、株式日刊情報です。限られた購読料の中で、有力情報を提供いたします。サイト運営に際して、ここでははじめに、以下の内容の確認と、このサイト利用についての心構えについて触れたいと思います。下の項目についてよくご理解いただき、このサイトをうまく利用いただければ幸いだと思います。スタンスは株式の新聞、株式の月刊誌と同じです。あくまでも読み物であり、利益を約束する指令書ではありません。各種情報については方針を決め、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。情報によって生じたいかなる損害についても、当社及び、情報提供者、情報記者はその一切の責任を負いません。その点をよくご理解いただき末永いお付き合いをお願い申し上げます。
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【自己責任の徹底】    カブーフレンズで取上げる情報については、内容を吟味した上で確率良く上がる銘柄をそれぞれのライターが取上げますが、銘柄はすべて確実に上がるという保証はありません。一定料金の購読料の中で情報を記載しますが、それは利益を約束するものでも、またすべて100%当る情報が提供できるわけではありません。また国内外の経済要因により株価は予想外の下落をする場合があります。銘柄は予想が外れる場合もありますので、取上げる銘柄については「自己責任の徹底」をお願いいたします。
【最終判断は自身で行う】    また、常に当る銘柄ばかりが毎日でるとは限りませんので、毎日の銘柄においては当サイトでは出来るだけその見込み度を書くようにしています。ただし、実際の売り買いの判断をするのは購読者でありますので、確率のボルテージをご自身の最終判断の中で確認して、全体の相場の状況をよく判断した上で投資をするようにして下さい。カブーフレンズで取上げる情報はあくまでも読者の参考情報であり、最終判断は読者の判断に委ねられることになります。そのため、銘柄判断については、慎重に行うようにして下さい。当社は、投資活動におけるいかなる損害の保証も補填もいたしません。
【ロスカットなど自己ルールの確立】    特に、値上がり時の利食い判断、さらに値下がりにおけるロスカットなど、数値的な判断を一応に触れる場合がありますが、それは予想数値であり、完璧な予想は株式の世界では出来ませんので、だいたいの予想としてご理解ください。予想どおりに行かないことも多くあると思います。そのため、実際の銘柄の売り買いについては、利食い場、ロスカットなどについてもご自身の最終判断で行ってください。あくまでも当社における情報は参考情報であり、それぞれの購読者の売り買いを決定づけるものではありません。特にロスカットなどは自己の方針をつくり、その方針の中でしっかり行うようにして下さい。銘柄は当るばかりではなく、失敗する場合もあります。ロスカットが必要なときもあります。
【投資は自己資金の中で無理なく行う】     当社は限られた購読料の中で運営を行っていること、また法制面からも、売り買いの指令を直接出すことは出来ません。また、あくまでも情報記事であり、それは指令書ではなく、銘柄相談を一切行いません。基本となる銘柄の動向予想は記載記事に盛り込みますが、売り買いの最終判断はすべて購読者が自己責任において行ってください。当社では、電話、メール、面談など銘柄相談についての応答はいたしません。カブーフレンズの内容は読み物として受け止め、ご自身の判断で売り買いを行っていただきます。銘柄は当り外れが必ず起りますが、銘柄のケアー等はサイト中だけに限定されます。個別の銘柄相談には応じられません。また、投資は自己資金の中で無理のない範囲で行ってください。借金などをして自分の器量を超えた投資は絶対にしないようにして下さい。余裕資金で行い決して生活資金では行わないようにして下さい。
〔儲かる確率の高い時だけ相場を張る〕     「ミレルバの梟は黄昏になって飛ぶ」という言葉があります。これは現実をみてそれを確認してから事を行え、という意味です。安易な予想では動かず、現実に買い場が確実に来たという確認がとれてから動けという意味によく使われます。株式は年間を通じて、年中買い場はありません。時には、その時期に買いを行えば何を買っても儲からないという時期が必ずあります。株で儲けられる人は現実的に年中相場を張りません。儲ける確率の高い時だけ相場を張ります。それは長期トレンドでも、また年間の中の動きでも言えることですが、確率の高い時と自分の判断で確認できた時しか相場を張りません。ところが儲からない人はきまって儲かる確率の少ないところで余計な投資をしています。そして、年中買い場であるような展開をします。それでは儲かりません。カブーフレンズではこのことに一番注意しています。つまり、年間、また月間においても当たる確率の高い株は常にありません。確率面では「5ツ★」はせいぜい月間に1本、少ない時はゼロ、多い時でも月間に3本4本という限度だと思います。駄目な時期、その時期は慌てて投資をしない方がよいのです。投資を積極的にしない方がよい時期には、その株数を極端に絞るとことと多くの銘柄を買わない戦略をすることです。時には見ているだけで投資をしない時期も必要です。そのため、積極的に投資をする時期を見分けるのは一番重要となります。駄目な時期は出来るだけ投資を自粛することも重要です。完璧とはいきませんが、カブーフレンズでは儲かる確率を全体の流れからみて判断し、年間の中で調整相場から買い場と判断したときにはその旨を購読者に伝えます。

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