日経平均｜カブーフレンズ

現在の日経平均がＮＹダウやナスダックとどの程度連動性があるのかを相関係数を用いて表している。算出には各指標の前日比の値を用いている。
相関係数は+1に近付けば正の相関が、-1に近付けば負の相関が強い。0に近付くと無相関。
例えばＮＹダウの6日間の列の値であれば、その日付の直近の６日間の日経平均とＮＹダウの相関性を示している。

過去のデータにおいて日経平均前日比が下記の範囲だったとき、その翌立会日の日経平均がどのような結果になっていたのかを確認。

※日経平均のローソク足の陰陽線の違いによる翌日の日経平均前日比の動向を確認。
「陽線」の場合を例に取ると、日経平均前日比が抽出対象範囲だった場合において、そのローソク足が「陽線」だった回数は過去に５５回あり、その翌日の日経平均前日比は１４．６５だった。また、前日比がプラスになった割合が５０．９％で、マイナスになった割合は４９．０９％だった。
「←」が付いているのは9/5の日経平均のローソク足。

過去に日経平均の前日比が抽出対象範囲になったとき、その翌日の日経平均のローソク足の陰陽線の動向と前日比の値の分散傾向を確認。

過去のデータにおいてＮＹダウ前日比が下記の範囲だったとき、その翌立会日の日経平均がどのような結果になっていたのかを確認。

過去のデータにおいて日経平均前日比とＮＹダウ前日比がそれぞれ上記の範囲に同時に収まったとき、その翌立会日の日経平均がどのような結果になっていたのかを確認。

過去のデータにおいてナスダック前日比が下記の範囲だったとき、その翌立会日の日経平均がどのような結果になっていたのかを確認。

過去のデータにおいて日経平均前日比とナスダック前日比がそれぞれ上記の範囲に同時に収まったとき、その翌立会日の日経平均がどのような結果になっていたのかを確認。