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出来高増加銘柄検索(07/09) 信用取引貸借倍率表(07/09)

 
令和3年7月12日(月)


 07月09日現在海外相場
NYダウ 34870ドル +448ドル
ナスダック指数 14701P +142P
CME日経先物 28535円  +325円
(尚、CME日経先物の前日比は前日の大証比)
本日のこだわり相場感
◎戻りを試す

 米国株式市場では金利の低下にブレーキが掛かった事が米国株を押し上げる要因となっています。先週の米国株式市場を見ると3連休明けの6日には米長期金利が低下した事を嫌気して、NYダウは200ドル程度下げています。1日おいて8日の日もNYダウは200ドル超の下げとなっています。

ただ、週末9日には米債券市場で長期金利が一時1.36%と前日に付けた5カ月ぶり低水準の1.25%から上昇しています。世界で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、前日までの長期金利の低下は景気減速懸念を映しているとみられてきましたが、この日は一転上昇に転じ、投資家心理が上向いたと言う動きとなっています。

 金利の動向については債券市場の独自の要因と言うものがあるのですが、一方でこの債券市場の事情がよく分からない株式市場では元からの高値警戒もあり、金利低下=景気懸念との見方で利益確定売りが膨らんだ訳です。ただ、その影響は一時的で、新型コロナウイルスの感染再拡大など景気懸念が強まれば、FRBは緩和長期化で平均物価目標へのコミットメントを再び強めそうだとの指摘もあるようです。

いずれにしても米長期金利低下にブレーキが掛かったことで先週末9日の米国株では主要3株価指数が史上最高値を更新する動きとなっています。方や日本株はこの米国株上昇を好感する動きとなってはいますが、それでも日経平均株価は2万8500円程度までしか戻していない状況があるようです。これが一部メディアなどでは新型コロナウイルス感染に対する政府の動きの違いだだとする指摘もあるのですが、実態は少し違うようです。

 確かに米国では経済活動の正常化が比較的順調に進んでいるようで、今後はサービス業などの需要増加が加速し、景気を押し上げるとの期待が根強くなっています。ただ、実際の感染者数を見ると、直近の7日平均での感染者数は1万6000人程度と依然多くなっています。一方で日本の新規感染者数は7日平均で1800人程度です。人口比で3倍の米国ですがそれでに日本に置き換える5000人程度の感染者数と日本より圧倒的に多くなっています。

 それでも多くのイベントなどではマスクを外して、密になって感染している姿が見受けれるようで、実際に経済の正常化進んでいる事は確かです。この点に関してはワクチンの接種率が大きく違うとする意見もあるのですが、ワクチン接種で足元で死亡者数が激減している実態は米国も日本もあまり変わりはないようです。ちなみに米国の直近死亡者数は7日平均で160人程度で年初の3000人から大きく減少しています。方や日本では7日平均で16人程度となっており、5月のピークの100人程度から激減しています。

 大手メディアはこの死亡者数の変化を全く伝えておらず、連日で感染者数が先週より幾ら増えたのか強調して報道しており、国民にコロナウイルスの恐怖を相変わらず煽っているのが実情のようです。このメディアの報道に強い影響を受けた日本政府がこのような政策、即ち本日より東京都に再度緊急事態宣言を発令すると言った愚策を打ち出したと言うことのようです。これが日本政府を操る官僚の策略なのか、或いはメディアの戦略なのかは分かりませんが、本当の姿をもう少し日本国民に知ら示して欲しいものです。

週明けの相場ですが米国株が高値更新していますから流石に日本株も好感する動きになりそうです。日経平均株価は2万8500円の水準を超えて6日に窓を開けた2万8600円水準までは軽く戻すことになりそうです。下値が200日移動平均線である2万7500円の安値で先週末に下げ止まったのも投資家心理には良い影響を及ぼすことになりそうです。ここまでの下げで売り方がどの程度存在するのか分かりませんが、目先は買戻し主体で相場は戻すことになりそうです。一部報道では8、9日は指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金ねん出売りのピークに当たり、ETF絡みの売りをターゲットにしたカラ売りも多かったとみられています。更に下値では余力の大きい国内年金の買いも噂されているようです。どの程度戻すのかは展開を見極める必要がありそうですが、緊急事態宣言が発令されるなど不必要な懸念材料があるだけに戻りも限定的とする見方が良いのかも知れません。


3382 7&I HD
国内2位の流通グループ。コンビニを核に総合スーパー、百貨店、外食、セブン銀行など展開。7月8日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比0.6%増の698億円となったが、3-8月期(上期)計画の1670億円に対する進捗率は41.8%となり、5年平均の42.9%とほぼ同水準だった。

3901 マークラインズ
自動車業界特化のWeb情報サービスを国内外で展開。部品調達代行やコンサル、人材紹介も。7月8日、6月「情報プラットフォーム」契約企業数は前月比55社増。5月6日、21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比30.2%増の3.3億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の5.2億円に対する進捗率は63.8%に達し、5年平均の53.0%も上回った。

4216 旭有機材
プラスチックバルブで独占的。工業用樹脂も展開強化。国内拠点再編、中国、アジア市場開拓本腰。7月8日、中期経営計画を策定。26年3月期に営業利益60億円(21年3月期は34億円)を目指す。5月14日、21年3月期の連結経常利益は前の期比17.0%減の36.4億円になり、22年3月期も前期比1.3%減の36億円に減る見通し。

8804 東京建物
旧安田系の総合不動産業。賃貸ビルとマンションが主力。シニア向け住宅、駐車場などを育成中。7月8日、エキスパートオフィスの株式を日総ビルディングから取得し子会社化する。5月12日、21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比60.0%増の197億円に拡大し、通期計画の480億円に対する進捗率は41.2%に達し、5年平均の26.7%も上回った。

3697 SHIFT
ソフトウェアテスト事業が主力。7月8日、21年8月期第3四半期累計(20年9月-21年5月)の連結経常利益は前年同期比81.1%増の32億円に拡大し、通期計画の34億円に対する進捗率は94.3%に達し、5年平均の61.1%も上回った。

4763 クリーク・アンド・リバー社
テレビ・ゲーム・Web等映像関係派遣、制作が主。医療ほか専門職分野拡大。配当性向20%以上。7月8日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比17.4%増の12.4億円に伸び、3-8月期(上期)計画の16億円に対する進捗率は77.9%に達し、5年平均の60.2%も上回った。

6432 竹内製作所
ミニショベル主体の建機中堅、クローラーローダーを世界初開発、海外販売比率高くシェア上位。7月8日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比48.4%増の43.2億円に拡大し、3-8月期(上期)計画の76.5億円に対する進捗率は56.5%に達し、5年平均の49.3%も上回った。

6897 ツインバード工業
調理家電や照明、掃除機、季節家電など企画・販売。小物家電に強み。生産は中国協力工場を活用。7月8日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は6.2億円の黒字(前年同期は1.8億円の赤字)に浮上して着地。3-8月期(上期)の同損益を従来予想の3億円の黒字→6.3億円の黒字(前年同期は1.6億円の赤字)に2.1倍上方修正。上期業績の好調に伴い、非開示だった通期の業績予想は連結経常利益が前期比38.4%増の6.7億円に拡大する見通し。

7811 中本パックス
グラビア印刷を軸にラミネート、コーティング事業を展開。食品包装、IT・工業材、医療に強み。7月8日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の8.2億円に急拡大し、3-8月期(上期)計画の8.7億円に対する進捗率は93.8%に達し、5年平均の51.5%も上回った。

2767 フィールズ
遊技機の企画開発、販売が軸。5月13日、21年3月期の連結経常損益は20.3億円の赤字(前の期は9.3億円の黒字)に転落した。なお、22年3月期の業績見通しは非開示。

3186 ネクステージ
中古車販売の大手。7月5日、21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の連結経常損益は62億円の黒字(前年同期は0.2億円の赤字)に浮上し、従来予想の50億円の黒字を上回って着地。通期計画の107億円に対する進捗率は58.0%に達し、さらに5年平均の49.3%も上回った。

3443 川田テクノロジーズ
鉄骨と鋼橋、PC土木、システム建築の総合最大手。航空事業兼営。ロボットなど先端分野育成。5月14日、21年3月期の連結経常利益は前の期比5.8%減の80.4億円になり、22年3月期も前期比72.7%減の22億円に大きく落ち込む見通し。

4485 JTOWER
国内外における通信インフラのシェアリングやその他関連ソリューションを提供。5月14日、21年3月期の連結経常利益は前の期比36倍の1億7800万円に急拡大し、22年3月期も前期比1.1%増の1億8000万円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、4期連続増益。

4680 ラウンドワン
複合レジャー大手。ボウリング、ゲーム、カラオケ、時間制スポーツを関西、関東など全国展開。5月12日、21年3月期の連結最終損益は179億円の赤字(前の期は47.9億円の黒字)に転落したが、22年3月期は32.1億円の黒字に回復する見通し。

4970 東洋合成工業
半導体や液晶のフォトレジスト用感光性材料を製造。化成品は香料材料、高純度溶剤などが柱。5月11日、21年3月期の経常利益(非連結)は前の期比44.7%増の29.8億円に拡大し、従来予想の25億円を上回って着地。22年3月期も前期比14.0%増の34億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、5期連続増益。今期の年間配当は前期比10円増の30円に増配する方針。

6136 オーエスジー
精密切削工具大手。タップ・エンドミル等で高シェア。自動車向け比率高い。配当性向30%。7月7日、21年11月期第2四半期累計(20年12月-21年5月)の連結経常利益を従来予想の50億円→72億円(前年同期は59.6億円)に44.0%上方修正し、一転して20.7%増益見通し。上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の115億円→152億円(前期は89.5億円)に32.2%上方修正し、増益率が28.5%増→69.8%増に拡大する見通し。今期の上期配当を従来計画の11円→14円に増額し、下期配当も従来計画の13円→17円に大幅増額修正した。年間配当は31円(前期は22円)となる。

6312 フロイント産業
製薬向け造粒・コーティング装置が柱。医薬添加剤・栄養補助食品も。産業用粉体装置を育成中。7月7日、22年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常損益は2億円の黒字(前年同期は1.5億円の赤字)に浮上したが、通期計画の11.3億円に対する進捗率は18.2%にとどまり、5年平均の23.6%も下回った。

6367 ダイキン工業
エアコン世界首位級。国内は業務用断トップ。5月11日、21年3月期の連結経常利益は前の期比10.7%減の2402億円になったが、22年3月期は前期比12.4%増の2700億円に拡大する見通し。今期の年間配当は前期比20円増の180円に増配する方針。

6586 マキタ
電動工具トップ。海外現地生産化で先行、販売拠点豊富。園芸機器も強化中。配当性向30%以上。4月27日、21年3月期の連結税引き前利益は前の期比32.1%増の871億円に拡大したが、22年3月期は前期比5.6%減の823億円に減る見通し。従来未定としていた前期の期末配当を59円(年間配当は69円)実施するとし、今期の年間配当は未定。

7004 日立造船
ゴミ焼却発電施設を柱に舶用機器など展開、圧力容器に強み。造船分離、Hitzが略称社名。5月13日、21年3月期の連結経常利益は前の期比25.1%増の117億円に伸びたが、22年3月期は前期比23.7%減の90億円に減る見通し。

7034 プロレド・パートナーズ
ローコスト戦略が柱のコンサル。大企業や企業再生ファンドなどに成果報酬型でサービス提供。6月11日、21年10月期第2四半期累計(20年11月-21年4月)の連結経常利益は前年同期非連結比26.6%減の5.4億円に減った。通期の同利益を従来予想の12.6億円→8.8億円(前期非連結は11.8億円)に29.8%下方修正し、一転して25.6%減益見通し。

7079 WDBココ
WDBの子会社で医薬品の安全性情報管理の受託サービスを手掛ける。5月14日、21年3月期の経常利益(非連結)は前の期比14.6%増の5.2億円になり、22年3月期も前期比10.1%増の5.8億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通し。7期連続増収、増益。今期の年間配当は前期比1円増の36円に増配する方針。

7595 アルゴグラフィックス
CADシステム販売、保守サービス主柱、自動車向け半分。CAE育成中。SCSKと資本提携。5月14日、21年3月期の連結経常利益は前の期比8.6%減の59.9億円になったが、22年3月期は前期比4.7%増の62.8億円に伸びる見通し。

7816 スノーピーク
キャンプ用品、アパレル製造販売。高級品に強み。5月14日、21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は6.3億円の黒字(前年同期は0.1億円の赤字)に浮上し、通期計画の20.4億円に対する進捗率は30.9%となった。

8086 ニプロ
ディスポーザブル医療器具大手。人工腎臓強い。後発医薬品や受託医薬品育成。再生医療研究。5月11日、21年3月期の連結経常利益は前の期比12.2%増の262億円になり、22年3月期も前期比1.6%増の267億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、3期連続増益。前期の年間配当を27円→28円(前の期は13.5円)に増額し、今期も前期比1円増の29円に増配する方針。

9384 内外トランスライン
独立系の国際海上輸出混載首位。アジアはじめ豊富な仕向け地と運航頻度が強み。自己資本厚い。6月23日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の13.7億円→17.5億円(前年同期は6.3億円)に27.7%上方修正し、増益率が2.1倍→2.7倍に拡大し、従来の6期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。通期の経常利益は従来予想の24億円(前期は14.8億円)を据え置いた。

こだわりレーティング
07月09日(金)分

1407 ウエストHD 三菱UFJMS 新規Buy 7000円
3281 GLP投資法人 SMBC日興 1継続 205000円→212000円
3466 ラサールロジ SMBC日興 2→1格上げ 190000円→205000円
3487 CREロジスティクス SMBC日興 1継続 200000円→205000円
4185 JSR JPモルガン 新規Overweight 4200円
4186 東京応化工業 JPモルガン 新規Overweight 9200円
6629 テクノHR ジェフリーズ 新規Buy 3000円
6702 富士通 野村 Buy継続 20500円→24600円
6810 マクセルHD 岩井コスモ 新規A 1450円
6981 村田製作所 モルガンS Equalweight→Overweight格上げ 9300円→10600円
7590 タカショー 東海東京 新規OP 1180円
7600 日本MDM 東海東京 OP継続 2880円→2910円
7988 ニフコ JPモルガン Overweight継続 4400円→4600円
8001 伊藤忠商事 メリル 買い継続 4000円→4050円
8002 丸紅 メリル 買い継続 1200円→1250円
8031 三井物産 メリル 買い継続 3300円→3500円
8058 三菱商事 メリル 買い継続 3700円→4050円
8951 日本ビルファンド SMBC日興 1継続 760000円→775000円
8952 JRE SMBC日興 1継続 770000円→785000円
8976 大和証券オフィス SMBC日興 1継続 855000円→875000円
9005 東京急行電鉄 野村 Buy継続 1900円→2000円

ヒストリカル
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