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ビギナー向け用語集
勝つための“投資戦略”を探る


 − 2/25(火) −


日経平均は当面レンジ内の動きか


上昇トレンドから横ばいトレンドに

 新型コロナウイルスの感染拡大を背景にして、株価下落が急速に加速しました。

 本日25日の前場に、日経平均は一時22335円の安値まで下がりました。

 先々週の原稿では、

・5日移動平均線と25日移動平均線が下降転換した
・ここ数年の傾向では26週移動平均線はサポートラインになりづらい
・新型コロナウイルスの影響は長引きそう


というような理由から、日経平均は52週移動平均線近辺の22000円をメドにした調整が続くのではないか、と結論づけましたが、ここまでほぼ想定通りの動きになっていると思います。

 日経平均の主な移動平均線を2月25日10時時点(時価22628円)の時点で確認すると、以下のようになります。

13週移動平均線(23629円)
25日移動平均線(23499円)  
5日移動平均線(23215円)
26週移動平均線(23029円)
52週移動平均線(22169円)


 26週移動平均線と52週移動平均線は上昇をキープしていますが、13週移動平均線は完全に下向きに転じました。

 株価は26週移動平均線を下回り、52週移動平均線近辺まで一時下落しました。

 短期的にも中期的にも上昇トレンドが一旦終了した形になったと思います。

 ただし、下降トレンドに転換したという判断をするのにはまだ材料がたりないですし性急だと思います。
 
 現状の判断としましては、「上値として13週移動平均線と下値として52週移動平均線を意識した横ばいのトレンドに入った可能性が高い」と想定しています。


不安材料だらけだが、下値も堅そう

 毎週確認しているように、経済指標は軒並み弱いです。17日に発表された10−12月期のGDPの速報値は事前の予想平均の年率3.9%減を大幅に下回る6.3%減となり、足元の景気の弱さが改めて確認されました。

 そうした状況に加えて、新型コロナウイルスの深刻な影響が重なり、目先は不安材料だらけです。

 日経平均の上値としても24000円の水準からかなり重いことが改めて確認されました。

 そうであるならば、ここからは下降トレンドになるのか・・というと、なかなかそうもなりづらい状況なのかなと思います。

 徐々に下降トレンドに以降していく可能性はあると思うのですが、現状はまだ金融緩和の効果も効いているようですし、株価が下落すれば追加の金融緩和をはじめとして様々な対策が繰り出されてくる可能性もあります。

 特にアメリカは現役大統領の改選がかかる大統領選挙を目の前にしていますので、何としても株価が維持されるような対策が取られてくるでしょう。

 人為的な株価へのテコ入れには限界があり、いずれその反動が出てくる可能性も高いと思いますが、目先的な動きとしては、本格的な下降トレンドに以降するにはまだ時期尚早ではないかと思います。

 ということで、結論としまして、「日経平均は当面の間、22000〜23500円のレンジの動き」と想定していきたいと思います。

 マザーズなどの新興株は個別で結構強い動きをしています。私自身は個別株を選別して売買を続けていこうと思っています。


<注意>

 原稿は、運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程を記したものです。記載される米国株動向、世界経済動向予想、さらに日経平均予想についてもテクニカルが主体であり、あくまでも予想であります。相場は急激に想定外に変化する場合もあります。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。



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