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勝つための“投資戦略”を探る


 − 5/22(火) −


最高益・最高値銘柄の上昇相場が続く


悪い兆候に警戒しつつ、上値を追う動きについていく

 日経平均は1月23日高値24129円以降調整局面が続いていると考えられますが、3月26日安値20347円から戻る動きが続き、5月21日には高値23050円まで付けてきました。

 日経平均の主な移動平均線は、昨日21日終了時点で高い順番に並べると、

5日移動平均線(22861円)
26週移動平均線(22402円)
25日移動平均線(22391円)
13週移動平均線(21964円)
52週移動平均線(21470円)


となっています。

 依然として26週移動平均線を13週移動平均線が下回っている状況が続きますし、26週移動平均線は上向きから横向きに転じて勢いを失っていますので、株価トレンドは下向きのままであると私としては判断しています。

 ただし、上記の全ての移動平均線が上向いていますので、短期的なトレンドが上昇トレンドを続けているという点については疑いようがありません。

 私としては、5月半ばまでの決算発表シーズンをきっかけに下落に転じるのではないかと判断していましたので、その点では想定が外れました。

・新年度の業績予測は全体的に減益予想となりましたが、予想していたよりも悪くなかった
・ドル円相場が反転する動きになった


ということで株価も反転の動きが続く、という結果になったと考えられます。

 私自身が個別株ごとに決算チェックをしていても、上値余地がありそうな業績サプライズ銘柄は結構目につきましたので、私自身のトレードのポジションとしても売りポジションをいったん整理して、そうした個別株の買いポジションを中心にしているところです。

 私自身の感触としても、もう少し好決算を織り込むような相場が続く可能性があるのではないか、と感じています。

 ただし、相場環境や経済環境には不安な要因が増えていることも事実です。

 もっともも顕著なのは、ドル高と米国長期金利上昇の動きです。これは、世界的な債券バブルが崩壊し始め、世界中の資金が先進国に回帰し始めている現象ではないかと私は理解しています。

 債券バブルは2016年をピークにして、徐々に崩れかけているところだと言えると思います。2016年というのは、日本だけでなく欧州も長期金利がマイナス圏に沈み、歴史に残るような債券バブルとなりました。

 投資適格の中で最低格付けであるトリプルB格の社債が乱発されて、社債発行に占める割合は25%から45%へと大きく膨らみました。

 こうしたバブルが弾けはじめ、長期金利がじわじわ上昇してきているのではないかと思います。

 米国長期金利の上昇は、米国経済をけん引してきた住宅ローンや自動車ローンの金利を押し上げてきており、今後その影響が出てくものと思います。

 日本の長期金利は日銀が人為的にゼロ前後に抑え込む操作をしていますが、いずれこの操作に限界がきて金利が跳ね上がる局面も想定しておいた方がいいと思います。2015年1月に起きたスイスフランショックでは、中央銀行や政府といえども金融市場を強引にコントロールし続けることが不可能であることを改めて思い知らされました。日本でもそういう局面が早晩やってくる可能性があります。

 現在は市場全体に安心感が漂っていますし、わたし自身も好決算銘柄を買いポジションを取ってトレードしていますが、わたし自身はあらゆるリスクを想定して半身の構えでトレードを続けていこうと思っています。


<注意>

 原稿は、運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程を記したものです。記載される 米国株動向、世界経済動向予想、さらに日経平均予想についてもテクニカルが主体であり、あくまでも予想であります。相場は急激に想定外に変化する場合もあります。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。



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