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勝つための“投資戦略”を探る


 − 6/20(火) −


目先天井形成の形になりかけている可能性も


米国の金融引き締めのサプライズを乗り越えて高値更新

 先週は週明けにFAANGと呼ばれる米国の大手IT企業、フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグルなどが軒並み急落して、それまで相場のけん引役だったフィラデルフィア半導体指数やナスダック指数なども急落したことから、日本の株式市場も動揺し、下押しする場面がありました。

 しかし、それらの指標はいずれも25日移動平均線を概ねキープしていて、とても上昇トレンドが崩れたと言えるような動きにまではなっていませんでした。

 日経平均の方も結局6月15日の19755円を目先の底値にして反発に転じて、本日前場には20318円まで高値をつけてきました。

 これは今年6月2日高値20239円を超えてきて、昨年来の高値を更新したことになります。

 14日には米国の金融政策を決定するFOMCがあり、予想以上の金融引き締めのアナウンスがされました。

 利上げ幅については0.25と予想通りで政策金利は1〜1.25%ということですが、予想以上の資産圧縮(中央銀行の保有している資産の売却)が発表されました。

 予想以上の金融引き締め策ですから市場が動揺してもおかしくはないと思いますが、結局NYダウはそのサプライズを乗り越えて史上最高値を更新していきました。

 こうした動きを見る限り、相場全体はかなり強い上昇トレンドが続いているという感じがします。


高値形成の兆候も見え始めてきた

 しかし、順風満帆に見える相場の中にも、天井形成の形が見え始めてきているように思われます。

 日経平均は確かに年初来あるいは昨年来の高値を更新してきていますが、エッジ形あるいはくさび型のチャート形になりつつあるように見えます。上昇が続いた末に出るエッジ形のチャート形は、天井を示唆する可能性があります。上昇エネルギーが衰え始めるとこのようなチャート形になりやすいのです。

 また、経済指標についても、先週までに見てきたように日本の指標は弱い状況が続いていますし、リード役である米国の二大指標であるISM製造業景況指数と非農業部門雇用者数もモメンタムが弱まってきていることが否めません。

 一見強気一色の相場の状況に思われますが、相場エネルギーの弱まりを感じさせるような兆候が少しずつ増えてきているように思われます。

 私の個人的な投資戦略としては、そろそろ買いポジションを減らして安全策を取ろうかなと考えているところです。

 もちろん、日経平均が21000円やそれ以上に伸びていく可能性も否定はできません。しかし、個人的にはそろそろ慎重なスタンスに移行していった方がいのかなと感じています。

 来週以降も引き続き相場動向や投資戦略を探っていきたいと思います。


<T.K>


<注意>

 原稿は、運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程を記したものです。記載される 米国株動向、世界経済動向予想、さらに日経平均予想についてもテクニカルが主体であり、あくまでも予想であります。相場は急激に想定外に変化する場合もあります。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。



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