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勝つための“投資戦略”を探る


 − 7/17(火) −


日経平均は主要な移動平均線全てを一気に上抜ける強い動きに


25日移動平均線、26週移動平均線はまだ下向きだけど・・

 日経平均は7月5日の21462円から急反転して、本日7月17日午前中には22752円まで戻しています。上昇幅は1290円となっています。
 
 日経平均の主な移動平均線は、昨日9日終了時点で高い順番に並べると、

13週移動平均線(22513円)
25日移動平均線(22319円)
5日移動平均線(22316円)
26週移動平均線(22172円)
52週移動平均線(21828円)


となっています。

 この度の上昇で、以上の全ての移動平均線を一気に上抜けたことになります。先週は「短期的には上昇転換し、13週移動平均線まで戻る動き」としましたが、そのラインも大幅に上抜けました。

 下値の最終ラインとして、52週移動平均線がほぼ機能しているように思われます。この線を少し下回ったあたりで下落が止まることが多いようです。結局今回もそうした水準から一気の回復となりました。

 依然として25日移動平均線や26週移動平均線は下向いていますが、主要移動平均線を全て上抜くような極めて強い動きになっていることは無視できません。

 先週も見ましたが、米国の経済指標は絶好調ですし、日本国内の指標も少し改善してきています。

 株価の動きとしても、米国のナスダック指数が史上最高値を更新してきている点は重要だと思います。

 ただし、NYダウは1月高値26626に対して現状は25043と高値までだいぶ開きがあります。世界の他の株価も全般的に高値からは大きく距離があり、上海総合指数はかなり弱い動きになっています。ナスダックの独歩高という感じですので、このまま世界的に株高局面に入が高いとも言い難いです。

 以上のように、強い材料と弱い材料が激しく入り混じっていて、相場判断が極めて難しい状況が続いています。

 私の個人的な見解としては、中期的なトレンドは下降転換した可能性が高いのではないかと思っていますが、それを経済指標やテクニカル分析で裏付けものが決定的にあるわけではありません。

 一夜にして相場を暗転させるブラックスワン的な要因としては、

・米中貿易戦争、
・中国の景気や株価の動き
・原油価格
・米国長期金利
・ドイツ銀行の経営状況


などがくすぶっています。

 これらくすぶっている悪材料を全て吹き飛ばすように高値を超える動きになるのか、それとも下降転換がハッキリしてくるのか、もう少し様子を見ていく必要があります。

 ここから秋にかけては経済状況や相場状況が悪化しやすい季節性がありますので、こうした悪材料が一段とクローズアップされる相場に波乱が起きる可能性にも留意する必要があるでしょう。

 次回以降、こうした材料の発現可能性について丁寧に見ていきたいと思います。


<注意>

 原稿は、運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程を記したものです。記載される 米国株動向、世界経済動向予想、さらに日経平均予想についてもテクニカルが主体であり、あくまでも予想であります。相場は急激に想定外に変化する場合もあります。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。



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