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勝つための“投資戦略”を探る


 − 10/17(水) −


総選挙と中国共産党大会終了後は要警戒か


順調な上昇トレンドが続く

 日経平均はこの1週間でさらに600円近く上昇しました。9月8日の19239円から昨日16日高値21347円まで2108円の上昇となっています。

 日経平均の主要な移動平均線は、

25日移動平均線(20369円)
13週移動平均線(20091円)
26週移動平均線(19978円)
52週移動平均線(19412円)


 株価はこれら全ての線を上抜けていますし、これらすべての線が上向いています。移動平均線から見ると文句ない上昇トレンドが続いています。

 ファンダメンタルズ的にも、景気指標は日米ともに強い状況が続いていますし、企業業績も同様です。

 市場は強気一色になっていますが、そうなるのも当然と思われる状況だと思います。


懸念材料のまとめ

 ただし、先週までにも申し上げてきましたが、

・こうした移動平均線も含めたチャートの形は、6月20日に日経平均が20318円の高値を付けた時と似ている。

・膠着しながら上下動を繰り返して少しずつ高値更新する「エンディンクダイアゴナル」と呼ばれる形を形成しているように見える。

・アベノミクスの最盛期に1日30億株近く合った出来高が10億株台前半の水準まで薄くなっていることも上昇エネルギーの弱さを感じさせる。最近の高値でも18億株前後しかできていない。

・米国の景気指標好調で金融政策が出口に向かう方向性が強まっているのに、ドル円相場が弱い動きを続け、日経平均と逆行した動きになっている。


など、「どうも変だな」と思われる兆候も多くみられます。

 特にドル円相場については、米国の金融引き締め方向がますますハッキリしてきているのに、全く上昇の勢いが取り戻せず、ぐったりしたような弱い動きが続いています。あくまでも世界景気回復という追い風に押されて景気と株価がアップしている日本の状況であり、その動きを伝える導線の役割をドル円相場がしているのに、そのドル円相場の動きが弱っているのはやはり一つの警戒サインに思えます。


日程的に重要なポイントに

 日程的には、

・10月22日の衆議院選挙
・10月18日からの中国共産党大会


が通過することに注意が必要だと思われます。

 衆議院選挙については自民党大勝の可能性が濃厚だということでアベノミクス継続への期待感から株が買われています。

 中国共産党大会については、これに向けて中国が景気と株価を刺さるために財政政策を強化してきました。

 しかし、上海総合指数は共産党大会の時期に着けやすいと考えられます。典型的なのは10年前の2007年10月に6092の史上最高値を付けたケースです。

 この2つの日程通過が重要なポイントになる可能性がありそうです。


<T.K>


<注意>

 原稿は、運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程を記したものです。記載される 米国株動向、世界経済動向予想、さらに日経平均予想についてもテクニカルが主体であり、あくまでも予想であります。相場は急激に想定外に変化する場合もあります。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。



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