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ビギナー向け用語集
勝つための“投資戦略”を探る



 − 7/9(火) −


日経平均は新たな上昇局面に入った


3ヵ月の調整を経て新たな上昇トレンド入り

 前回の記事のタイトルは、「日経平均は新たな上昇局面に入りつつある可能性」でしたが、今回は、「日経平均は新たな上昇局面に入った」としました。相場の話で断定口調は良くないですが、ほぼ断定してもいいのではないかという動きになってきたと思います。

 日経平均は約3ヵ月半、41000円近辺を上限として調整の動きを続けていましたが、この上値を明確に超えてきましたので、新たな上昇トレンド入りはほぼ確定とみていいと思います。

 上値のメドは、高値突破から1割上昇と2割上昇のラインと考えて、

第1目標 45000円
第2目標 49000円


と、私は個人的に考えていますし、そのような見方で個人的なポジションも組んでいます。要するに、強気モードで株式投資をしています。


新たな上昇トレンドに入った背景はインフレ鎮静化

 ここにきて、日経平均が新たな上昇トレンドに入ったことの最大の要因は、米国のインフレ鎮静化が明確になってきたことです。

 米国のCPIの前年比は22年6月には9.1%まで高まりましたが、必死の利上げによって23年6月には3%台まで下がり現在に至っています。

 3%台まで下がった後は、目標の2%までなかなか下がらないことが悪材料視されてきました。しかし、インフレの最大の要因の一つである人件費高騰の鎮静化が明確になってきました。

 先週金曜日に発表された雇用統計では、平均時給の前年比が3.9%となりました。ずっと4%台で高止まりしていたのですが、他の雇用関連の指数も低下してきて、賃金インフレの鎮静化がかなり明確になってきました。

 これを受けて、米国10年利回りも低下してきており、ピーク時5%まであったものが4.2%台まで落ち着いてきています。

 米国FRBの利下げも近いと思います。

 賃金インフレの鎮静化⇒CPIの低下⇒長期金利の低下、という動きを受けて、米国株が大型成長株を中心に高値を更新し、それが日本株にも波及してきた、という流れとなっています。

 時間をかけて状況が整ってきましたので、ここでスタートした上昇トレンドの持続性はかなり確度が高いものではないかと思います。


上昇相場をけん引するセクター

 今の相場の主役は、米国のエヌビディアや日本のソフトバンクグループなどAI関連だと思います。

 しかし、日経平均採用銘柄を見ると、

消費関連(三越伊勢丹、高島屋)

エネルギー関連(エネオス、三菱重工)

半導体・電子部品(ディスコ、ルネサス、TDK、村田製作所、HOYA、TOPPAN、大日本印刷)

機械・精密(アマダ、ミネベアミツミ、ヤマハ発動機)

インフラ(コマツ、日立製作所)

人材関連(リクルート)

IT(日立製作所、NEC、富士通)

金融(クレディセゾン、三菱UFJFG、三井住友FG、みずほFG、オリックス、大和証券、野村HD、SONPO、MS&AD、第一生命、東京海上、)

自動車(いすゞ、スズキ、スバル)

ゲーム(任天堂、コナミ)

など、実に幅広い分野の幅広い銘柄が高値更新する強い動きとなってきています。

 上昇相場はどんどん裾野を広げ、どんどん力強くなっています。

 現在、間違いなく歴史的な相場の中にいると思います。ぜひ、この歴史的上昇相場を楽しみたいところです。


<注意>

 この原稿は、筆者が運用で勝つための戦略を探るアイデアを模索している過程取り急ぎを記したものです。注目株として取り上げている銘柄、その上値目標などについても、あくまでも筆者が個人的な運用において注目している株、メドとしている目標株価であり、推奨ではありません。読者の皆さんが投資される際には、これをあくまでも参考として、最終的にはご自身で吟味して投資していただくようにお願いします。




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