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            令和3年8月4日(水) 
             
            
              
                
                  |  08月03日現在海外相場 | 
                 
                
                  | NYダウ | 
                  35116ドル | 
                  +276ドル | 
                 
                
                  | ナスダック指数 | 
                  14761P | 
                  +80P | 
                 
                
                  | CME日経先物 | 
                  27670円 | 
                   +90円 | 
                 
              
             
            (尚、CME日経先物の前日比は前日の大証比) | 
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            本日のこだわり相場感 
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            ◎上値の重い展開 
             
             東京五輪も後半戦に入りましたが8月8日が閉会式ですから本日を入れて残り5日となりました。既に日本人選手は19個の金メダルを獲得し、十分過ぎる位の活躍を見せてくれています。新型コロナウイルス感染が世界的に再拡大する中、日本でも同様に感染者数が増加している中での今回の東京五輪ですが、開催前と現在開催中の日本人国民の意識は大きく変化したようです。 
             
            凄いのは日本人選手であって日本ではないとして仕切に日本に対するダーティなイメージを付けようする勢力がいるようですし、先日もテニスの会場外で五輪反対派が大声でデモを行い、競技している選手が大会関係者にクレームをつけると言った場面もあったようです。色々な反対勢力がある中での開催ですが、それでも何とか無事に閉会式までこぎつける事が出来そうで、その点では安心させられるところです。 
             
             株式市場にとってもこの東京五輪が目先の懸念材料であっただけに、無観客で開催されたと言っても、無事に開催されることに対する安堵感は来週に向けて出て来るのかも知れません。尤もこれで菅政権の支持率が上がり、秋に待ち構えています衆議院選挙が有利になると言った事はどうやら今のところがなさそうですが、それでも一時懸念されていた「政局の混乱」を予想するには至っていないようです。 
             
             この後の相場の変動要因と言えば、勿論現在進行形の新型コロナウイルス感染の再拡大が何時収束するのかがポイントになりそうですが、こればかりは自然のことだけに何とも分からないものの、ただワクチン接種が日本人全体で1回目を接種した人の割り上げが4割を超えたと言う事ですから、その点では徐々に収束されて行き経済の正常化への道筋が開かれるのかも知れません。 
             
             コロナ禍でダメージを受けた経済ですが、日本企業としてもこの1年半は試練の月日であったと言えます。株価には投資家心理が上向かないとなかなか反映されないものの、足元で発表が本格化する企業決算を見る限りではそう悪くない内容となっています。好調な業績を発表をする企業も数多くあるようですから、年末の相場反転を期待して、現在の押し目は絶好の投資機会になるのかも知れません。 
             
             日本株は米国株の好調な動きに牽引される格好で下値の固い展開が想定されそうです。3日のNYダウも史上最高値に迫る動きとなっているようですから、日本株にとっては少なくとも海外からの売り材料とはならないようです。ただ海外からと言うことで言いますと、中国市場の動向は不透明感を極めているようですから、その点では注意する必要がありそうです。日経平均株価は200日移動平均線(2万7865円)を昨日まで5営業日連続で下回っていますから、ここでもたついてしまいますと一時的にしろ下振れへの警戒感が出てしまうことになりそうで2万7000円の節目、或いは52週移動平均線の2万7075円辺りを意識する動きになりそうです。 
             
             
            1954 日本工営 
            総合建設コンサル首位。海外に強み、英建築設計を傘下に。装置含む電力エンジニアリング得意。8月2日、21年6月期の連結経常利益を従来予想の70億円→83億円(前の期は46億円)に18.6%上方修正し、増益率が52.1%増→80.3%増に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 
             
            2502 アサヒグループHD 
            ビール類国内シェア首位。総合酒類・飲料メーカー。12年にカルピスを買収。欧州に進出。8月2日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結最終利益を従来予想の595億円→793億円(前年同期は287億円)に33.3%上方修正し、増益率が2.1倍→2.8倍に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。通期の最終利益は従来予想の1520億円(前期は928億円)を据え置いた。 
             
            2810 ハウス食品G本社  
            カレールウ国内首位。飲料、健康食品も。海外は米国豆腐が柱。中国育成中。子会社に壱番屋。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比40.5%増の63.4億円に拡大し、通期計画の215億円に対する進捗率は29.5%に達し、5年平均の21.8%も上回った。 
             
            4886 あすか製薬HD 
            武田と親密。婦人科領域に強い。先発品比率引き上げに注力。21年春にあすか製薬が持株会社化。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比34.7%増の13.2億円に拡大し、通期計画の15億円に対する進捗率は88.6%に達し、5年平均の44.9%も上回った。 
             
            5201  AGC 
            三菱系。ディスプレー、建築、自動車でガラス世界級。アジアで化学品拡大。5G関連素材育成。8月2日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前利益は前年同期比5.9倍の971億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の1420億円→1870億円(前期は571億円)に31.7%上方修正し、増益率が2.5倍→3.3倍に拡大する見通し。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の140円→210円(前期は120円)に大幅増額修正。 
             
            5393 ニチアス 
            耐熱技術生かし、プラント向け工事のほか、環境関連など工業製品、自動車部品製造・販売も。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の72億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の93億円に対する進捗率は77.5%に達し、5年平均の47.2%も上回った。 
             
            5805  昭和電線HD 
            東芝発祥の電線メーカー。電力用などインフラ系に強み。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比4.6倍の26.1億円に急拡大し、通期計画の83億円に対する進捗率は31.6%に達し、5年平均の16.2%も上回った。 
             
            6036  KeePer技研 
            カーコーティング材料の製造卸のほかサービス店舗を直営とFCで展開。8月2日、7月既存店売上高は前年同月比52.1%増と増収基調。5月10日、21年6月期第3四半期累計(20年7月-21年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比2.3倍の23.1億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の27億円→30.9億円(前期は13.7億円)に14.4%上方修正し、増益率が97.0%増→2.3倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ。 
             
            6050 イー・ガーディアン 
             SNS投稿等の目視監視や運用支援と、ゲーム利用者の問い合わせ対応代行が主体。8月2日、21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結経常利益は前年同期比43.0%増の14.3億円に拡大し、通期計画の17.9億円に対する進捗率は80.2%に達し、5年平均の75.5%も上回った。従来未定としていた期末一括配当は14円(前期は10円)実施する方針。 
             
            6361 荏原 
            ポンプの総合メーカー。環境対応のガス化溶融炉や半導体研磨装置等でも世界首位級の技術力。8月2日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結税引き前利益を従来予想の185億円→255億円(前年同期は111億円)に37.8%上方修正し、増益率が65.7%増→2.3倍に拡大し、従来の3期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。通期の税引き前利益は従来予想の445億円を据え置いた。 
             
            7071 アンビスHD 
            関東や東北中心に医療施設型ホスピス『医心館』展開。8月2日、21年9月期の連結最終利益を従来予想の18.5億円→23.9億円(前期は12.3億円)に28.9%上方修正し、増益率が49.9%増→93.2%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 
             
            7366 LITALICO 
            障害者支援と福祉施設向けのプラットフォーム事業が2本柱。21年4月にテクニカル上場。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比57.2%増の3.2億円に拡大したが、通期計画の22億円に対する進捗率は14.9%にとどまり、5年平均の23.0%も下回った。 
             
            7609  ダイトロン 
            電子部品中堅卸。製販一体推進。半導体など製造装置も。自社製品比率3割目標。米国に工場。8月2日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比82.1%増の23億円に拡大し、従来予想の14億円を上回って着地。通期の同利益を従来予想の27.5億円→38.5億円(前期は24.3億円)に40.0%上方修正し、増益率が12.9%増→58.0%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通し。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の55円→70円(前期は50円)に増額修正した。 
             
            8306 三菱UFJフィナンシャルG 
            国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比65.7%増の4603億円に拡大。 
             
            9619  イチネンHD 
            自動車リース中堅、リース車両整備受託、燃料販売等ケミカル事業も展開。M&Aに積極的。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比50.2%増の23.5億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の40.3億円に対する進捗率は58.4%に達し、5年平均の42.4%も上回った。 
             
            5444 大和工業 
            電炉大手でH形鋼が主力。海外展開早く、韓国、タイと国内の3本柱、持分に米国や中東合弁。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比11.1%増の83億円に伸びた。通期の同利益を従来予想の265億円→430億円(前期は215億円)に62.3%上方修正し、増益率が22.9%増→99.4%増に拡大する見通し。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の155億円→200億円(前年同期は129億円)に29.0%上方修正し、増益率が19.6%増→54.3%増に拡大する見通し。業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の40円→60円に大幅増額し、下期配当も従来計画の40円→60円に増額修正した。年間配当は120円(前期は80円)となる。 
             
            4626  太陽HD 
            携帯電話やパソコンなどのIT機器やデジタル家電、車載用電子機器など、あらゆるエレクトロニクス製品に利用されるプリント配線板に欠かせないソルダーレジストで世界シェアトップクラスの化学メーカー。8月2日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比33.8%増の44.5億円に拡大。通期の同利益を従来予想の120億円→149億円(前期は138億円)に24.2%上方修正し、一転して7.8%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の65億円→84億円(前年同期は69.8億円)に29.2%上方修正し、一転して20.3%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通し。9月30日割当の1→2の株式分割に伴い、年間配当を従来計画の130.2円→97.65円(前期は160.2円)に修正したが、実質配当は変わらない。 
             
            3150 グリムス 
            中小製造業などへ電力料金削減を提案、電子式開閉器を販売。太陽光発電設備から電力小売りも。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比0.9%減の10.1億円となり、4-9月期(上期)計画の15.2億円に対する進捗率は66.3%に達し、5年平均の51.9%も上回った。今期の上期配当を従来計画の2.5円→5円(前年同期は5円)に大幅増額し、年間配当は14.5円になる。 
             
            3294 イーグランド 
            首都圏地盤にマンション・戸建て中古再生事業を展開。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比8.3倍の7.6億円に急拡大。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の6.7億円→13.5億円(前年同期は5.1億円)に2.0倍上方修正し、増益率が29.1%増→2.6倍に拡大し、従来の4期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。通期の同利益を従来予想の14.4億円(前期は13.3億円)を据え置いた。発行済み株式数(自社株を除く)の5.5%にあたる35万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施。 
             
            3844  コムチュア 
            クラウドが主力の独立系SI。AI・RPAに強みを持つ。ネット運用も。コンサル強化中。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比65.9%増の9.2億円に拡大。通期の同利益を従来予想の35億円→38億円(前期は31.9億円)に8.6%上方修正し、増益率が9.6%増→19.0%増に拡大し、従来の10期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の15.6億円→18.2億円(前年同期は13.7億円)に16.6%上方修正し、増益率が13.5%増→32.4%増に拡大し、従来の10期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の33円→35円(前期は31円)に増額修正。 
             
            4112 保土谷化学 
            精密化学品が収益柱。有機EL材料を戦略分野に設定、韓国子会社SFCにはサムスンも出資。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比29.0%減の17億円に減ったが、通期計画の25億円に対する進捗率は68.1%に達し、5年平均の23.0%も上回った。 
             
            4205 日本ゼオン 
            古河系。合成ゴム大手。タイヤ向けや各種特殊品を展開。合成ラテックス、高機能材料なども。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の148億円に急拡大。通期の同利益を従来予想の350億円→445億円(前期は386億円)に27.1%上方修正し、一転して15.1%増益を見込み、一気に4期ぶりに過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の同利益を従来予想の170億円→265億円(前年同期は109億円)に55.9%上方修正し、増益率が55.4%増→2.4倍に拡大し、4期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。 
             
            4308 Jストリーム 
            ネットによる動画ライブ中継やオンデマンド放送の配信インフラ提供。映像制作等も手がける。7月29日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の5.6億円に急拡大し、通期計画の23.9億円に対する進捗率は5年平均の6.0%を上回る23.6%に達した。 
             
            4923  コタ 
            美容室向けヘア化粧品製造・販売。一括販売とバーターで無料コンサル行う『旬報店』が特徴的。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の経常損益(非連結)は4.5億円の黒字(前年同期は900万円の赤字)に浮上して着地。通期の同利益を従来予想の16.8億円→18.4億円(前期は16.5億円)に9.7%上方修正し、増益率が1.6%増→11.5%増に拡大し、従来の7期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ。 
             
            5957  日東精工 
            工業用ネジの大手。ネジ締め機などの産機、計測制御機器にも展開。自動車向けで海外強化。7月28日、21年12月期の連結経常利益を従来予想の26億円→33億円(前期は14.1億円)に26.9%上方修正し、増益率が83.4%増→2.3倍に拡大する見通し。1-6月期(上期)の連結経常利益も従来予想の15億円→20.1億円(前年同期は6億円)に34.0%上方修正し、増益率が2.5倍→3.3倍に拡大する見通し。 
             
            6262  ペガサスミシン製造 
            伸縮性ある生地に適した環縫いミシンでトップ。海外は中国、アジア中心。自動車用金型部品も。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は2.6億円の黒字(前年同期は1.3億円の赤字)に浮上したが、4-9月期(上期)計画の5.8億円に対する進捗率は45.0%となり、5年平均の46.9%とほぼ同水準。 
             
            6727 ワコム 
            ペン入力のタブレットで世界首位。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比47.3%増の30.9億円に拡大し、通期計画の110億円に対する進捗率は28.1%に達し、さらに前年同期の14.9%も上回った。発行済み株式数(自社株を除く)の1.23%にあたる200万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。 
             
            9101 日本郵船 
            海運で国内首位。陸空運強化、傘下に郵船ロジ、日本貨物航空。コンテナ船は18年4月事業統合。7月1日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の1400億円→3700億円(前期は2153億円)に2.6倍上方修正し、一転して71.8%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通し。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の860億円→2750億円(前年同期は474億円)に3.2倍上方修正し、増益率が81.3%増→5.8倍に拡大し、13期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通し。 
             
            9104 商船三井 
            海運大手。鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い。コンテナ船は18年4月事業統合。6月21日、22年3月期の連結経常利益を従来予想の1000億円→2200億円(前期は1336億円)に2.2倍上方修正し、一転して64.7%増益見通し。4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の650億円→1850億円(前年同期は327億円)に2.8倍上方修正し、増益率が98.6%増→5.7倍に拡大する見通し。 
             
            9267 Genky DrugStores 
            福井地盤のドラッグストア。岐阜や愛知、石川にも展開。低コスト、低価格に強み。食品比率高い。7月27日、21年6月期の連結経常利益は前の期比44.6%増の66億円に拡大し、22年6月期も前期比3.0%増の68億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通し。9期連続増収、3期連続増益。 
             
            9384 内外トランスライン 
            独立系の国際海上輸出混載首位。アジアはじめ豊富な仕向け地と運航頻度が強み。自己資本厚い。6月23日、21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の13.7億円→17.5億円(前年同期は6.3億円)に27.7%上方修正し、増益率が2.1倍→2.7倍に拡大し、従来の6期ぶりの上期の過去最高益予想をさらに上乗せ。通期の経常利益は従来予想の24億円(前期は14.8億円)を据え置いた。 
             
            9468 カドカワ 
            出版大手KADOKAWAと動画サイト運営のドワンゴが統合。7月30日、22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比59.5%増の61.4億円に拡大し、通期計画の125億円に対する進捗率は49.2%に達し、5年平均の27.9%も上回った。 
             
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            | こだわりレーティング | 
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            08月03日(火)分 
             
            
  
    | 1377 | 
    サカタのタネ | 
    岡三 | 
    強気継続 | 
    4400円→4900円 | 
   
  
    | 2127 | 
    日本M&A | 
    大和 | 
    1継続 | 
    3200円→3500円 | 
   
  
    | 4063 | 
    信越化学工業 | 
    水戸 | 
    B+→A格上げ | 
    23000円 | 
   
  
    | 4318 | 
    クイック | 
    岩井コスモ | 
    B+→A格上げ | 
    1500円 | 
   
  
    | 4507 | 
    塩野義製薬 | 
    GS | 
    買い継続 | 
    7000円→7100円 | 
   
  
    | 4527 | 
    ロート製薬 | 
    岡三 | 
    新規強気 | 
    3800円 | 
   
  
    | 4768 | 
    大塚商会 | 
    メリル | 
    買い継続 | 
    6700円→6800円 | 
   
  
    | 5444 | 
    大和工業 | 
    ジェフリーズ | 
    Buy継続 | 
    3740円→4600円 | 
   
  
    | 5444 | 
    大和工業 | 
    野村 | 
    Buy継続 | 
    4550円→5350円 | 
   
  
    | 6516 | 
    山洋電気 | 
    三菱UFJMS | 
    Buy継続 | 
    11000円→11200円 | 
   
  
    | 6552 | 
    GameWith | 
    岩井コスモ | 
    A継続 | 
    730円→800円 | 
   
  
    | 6981 | 
    村田製作所 | 
    水戸 | 
    新規A | 
    12000円 | 
   
  
    | 7012 | 
    川崎重工業 | 
    岡三 | 
    新規強気 | 
    3300円 | 
   
  
    | 7839 | 
    SHOEI | 
    SMBC日興 | 
    1継続 | 
    4900円→5400円 | 
   
  
    | 9706 | 
    日本空港ビル | 
    モルガンS | 
    Equalweight→Overweight格上げ | 
    5400円→6500円 | 
   
  
    | 9936 | 
    王将フードサービス | 
    いちよし | 
    A継続 | 
    7300円→7800円 | 
   
 
 
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